「自分軸を見つけてクライアントに成果を出すコンサル・コーチになる方法」（「運命学」+「ミッションメンタリング」の活用法）プロフェッショナル起業家対談伊藤剛志×篠田法正

プロフェッショナル起業家対談伊藤剛志×篠田法正「自分軸（ミッションや才能）を見つけクライアントに成果を出すコンサル・コーチに進化する方法（「運命学」+「ミッションメンタリング」の活用法）」（1/2）

今回のプロフェッショナル対談では、メンタリングコンサルタント篠田法正さんと対談させて頂き、「運命学」と「ミッションメンタリング」を活用して自分軸（ミッションや才能）を見つけて、クライアントに成果を出すコンサルタントやコーチに進化する方法についてお伺いさせて頂きました。

運命学は古来からリーダーが帝王学として

1）その人の性格・気質・行動パターンを把握して活用する
2）その人の人生のリズムがわかる
3）その人の潜在能力がわかる

といったメリットを活用して、
人や組織を動かすマネジメントツールとして利用されていました。

現代のビジネスの世界においても帝王学を活用することに
積極的な経営者の方は運命学を活用していたりします。

また、ミッションメンタリングは、コーチングがクライアントのやる気を出そうと働きかけるのに対し、メンタリングはクライアントと一緒に問題解決していこうという姿勢を持ち、自分自身も目標に向かって頑張っている姿を見せる見本となりながら、クライアントからの信頼を勝ち取り、クライアントの目標達成を支援していくという姿勢や接し方の手法になります。

この運命学とミッションメンタリングは、コンサルタントやコーチがクライアントを成果へ導く為のツールとして非常に使える実践的なノウハウになります。

ミッションやビジョンなどの自分軸（本当にやりたいこと）を明確にすることで、重要なことに集中することができるようになり、成果の出る行動に繋がり、経営者や会社が元気になることで、日本社会も元気に変えていきたいという志を持ってミッションメンタリングを普及させていきたいという篠田さんの想いや活動に共感し、メッセージを広めるお手伝いができればということで対談インタビューでご紹介させて頂きました。