【プロフェッショナル起業家対談】伊藤剛志×社会保険労務士 深澤英美「士業ビジネスからコンサルビジネスへの変革の秘訣」

対談プロフェッショナル社会保険労務士コンサルタント伊藤剛志深澤英美士業

今回は、女性のプロフェッショナル起業家として活躍されている社会保険労務士の深澤さんに対談インタビューさせて頂きました。

深澤さんは4人のお子さんを育てながら自分自身でやりたいことも実現していきたいと、会社員をやりながら資格取得の勉強をされ、社会保険労務士として独立開業。

士業の方の中では珍しい経営者思考(ビジネスマインド)の強い方で、社会保険労務士として人事/労務サービスを入り口にしながら、経営者の方に幅広く経営全般のアドバイスまで積極的に取組まれています。

これまで多くの会社で管理部門全般を経験してきた自分の豊富な業務経験を活かし、“人が元気に働ける良い会社作りをサポートしたい”という使命のもと、人事労務関連業務のアウトソーシングだけでなく、経営者の方の経営全般の悩みを問題解決していくという付加価値を発揮していくことで、より深くクライアントと関係を作り、ビジネスも安定・成長させているそうです。

士業の方でも、経営コンサルタントのように積極的に経営アドバイスしていきたいという方もいらっしゃいますが、深澤さんはまさに士業の枠にとらわれずコンサルタントとして進化しているロールモデル(お手本)のような方です。

そんな今でこそ大活躍されている深澤さんも起業当初は飛び込み営業やチラシ配りなど男性でもなかなかできない積極果敢な大量行動で愚直に道を切り開いていったそうです。

インタビューでお話している際も非常に賢くてパワフルなパワーを感じる非常にやり手な女性起業家のロールモデルという印象を持ちましたが、深澤さんの起業ストーリーからは、経営者意識(ビジネスマインド)の重要性やどんな困難にも負けずにチャレンジし続け道を切り開くという意志の強さや行動力など、起業で成功していく為の大事な要件について気づきも多く非常に刺激的な対談をさせて頂きました。

  • 女性で起業を考えられている方
  • 士業でビジネス拡大をしていきたいと考えられている方
  • 士業で独立開業を考えられている方
  • 自分の経験や専門知識やスキルを活かしたビジネスをしたい方
  • 個人起業家から組織化した経営者へと進化していきたい方

など多くの方に参考にして頂ける非常に価値のある内容のお話を伺えましたので、是非参考にして頂ければと思います。

【プロフェッショナル起業家対談】
伊藤剛志×社会保険労務士 深澤英美
「士業ビジネスからコンサルビジネスへの変革の秘訣」

伊藤 今回の起業家インタビューでは、社会保険労務士の深澤さんにお話を伺いたいと思います。深澤さん 宜しくお願いします。

深澤 宜しくお願いします。

伊藤 この起業家のインタビューですが、私の方で起業塾を今させてもらっているんですが、ビジネスのやり方や起業のやり方をお伝えしているんですが、実際に起業されている方を見て実感を持って頂くことも大事だと思いまして、実際に起業されている方にインタビューをさせて頂き、お話を伺っています。

深澤さんも女性の起業家ということになりますが、女性でも起業志向の方が多いので、女性ならではというかこれまでどんな道のりで起業されて今どんな仕事をされているかといった辺りのお話を今回伺えればと思います。

深澤 わかりました。

伊藤 宜しくお願いします。

深澤 宜しくお願いします。

伊藤 それではまず深澤さんのご経歴ということで、これまでどんな感じでやってこられたかというようなお話を少しお伺いできますか?

深澤さんの起業ストーリー

起業のきっかけ

深澤 わかりました。私は大学を卒業した後に生命保険会社や証券会社で法人営業をやっていたんですが、その後に結婚して出産した時に、ちょっと営業職では厳しいということがあって、それ以降には事務職で働くようになりました。

その中で、例えば経理や人事や総務の仕事など色々経験してきたんですが、そういった仕事の中でやはり人に関わる仕事ですね、例えば人事の仕事をしている時には色んな評価制度を作ったり評価をしたりする時にもっと適正な評価の基準だったり方法があれば、もっと働きやすい本人の能力を発揮できるような制度ができるんじゃないかといったことを考えていたこともありますし、あるいは自分自身が子供もいて働いていたので、女性でも出産しても働きやすい職場ができないかとずっと考えていたので、そういったことをきっかけに社会保険労務士になることを決めました。

伊藤 なるほど。

深澤 実際に社会保険労務士試験に合格したら独立しようと考えていたんですが、その後のことは全く考えずに独立してしまったので、最初は本当に試行錯誤でうまくいかないということが続きましたね。

伊藤 今起業されて3年でこれから4年目ということですが、起業されてから3年間どういう感じだったかというお話をもう少しお伺いできますか?

試行錯誤した起業初期

深澤 最初に独立した時には、実際にどういった方向性で事務所を経営していくかなどは何も考えずに独立してしまったので、1年目は年金事務所や労働基準監督署などの行政機関で非常勤の仕事をしながら実務を勉強させて頂きました。

2年目の時にはコンサルティング会社のもとで色んな業務をやりながら色んな仕事を覚えさせて頂いて、3年目に入った時には、1年目2年目にも営業活動はしていたんですがそんなに本格的にはやっていなかったので、このままでは3年目に入って事務所の経営がきちんと伸びていかないと考えまして、3年目からは自分の事務所の経営の方に専念するようにやってきました。

伊藤 今年のこの1年くらいが第2のスタートということで本格的にご自分で始められたということですが、最初お客さんの獲得などマーケティングや営業はどのようにされてきたんですか?

深澤 そうですね。営業の方法もほんとのところはよくわからなったので、飛び込み営業とかオフィスビルにチラシ配りをしたりですとか、あとはテレアポとかDMとかそういったことを色々繰り返しながらやってきたんですが、なかなかそういった活動は直ぐに成果がでるわけではなかったので、やっては成果がでなくて辞めて、またちょっとやってみてまた成果がでないから…というな繰り返しで、なかなか継続的な売上には繋がらなかったんですね。

ですから、そういったことも最初から何も計画性がなかったからそういったことに繋がっていってしまったということですね。

伊藤 確かに、士業の方など資格を取って独立される方も多いですが、資格を取るのとビジネスを始めていくのは違いますよね。

深澤 全く違いますね。試験の勉強というのは合格すればそれで社会保険労務士にはなれますが、それはイコール経営者ではないので、そういったことをもっと最初に、例えば伊藤さんがやってらっしゃる起業塾とかでもっと勉強して、自分自身の方向性とか経営のことなどもう少し考えていれば、もう少し違った方向性で最初から違ったのかなとは思いますね。

伊藤 飛び込み営業とかポスティングとか(行動力が)凄いなと思うんですが、そういうのは誰かにやり方など教えてもらったりしたんですか?

深澤 教えてもらったりはしていないですね。飛び込み営業は生命保険会社にいる時の営業で法人開拓で飛び込み営業をやっていた経験があったので、それでちょっとやってみようと思ってやったんですけれども、実際のところはその頃の時代から10年以上経っていて、最近のオフィスビルではセキュリティーが厳しくて入れないところが多い(苦笑)という現代の事情などもあり、かなり難しくなってきているということがわかり飛び込み営業は辞めてしまいましたけれども(笑)。

伊藤 そうした中で最初ブレイクしてきたというか上手くいきだしたのは、どういうタイミングとかきっかけがあったんですか?

変化のきっかけは「小さな行動の積み重ね」

深澤 きっかけはですね、結果が直ぐにでなくても継続的にDMとかFAX-DMとかテレアポとかをやり続けたからですね。

即効性が無いかもしれないですけれども、結果が出なくても、以前だったらクレームとか怖くて直ぐに辞めてしまっていたんですけれども、そういうものはあるものとして継続してやり続けていくうちに、少しづつ顧問契約とかが取れるようになり軌道に乗ってくるようになってきましたね。

伊藤 これといった何かきっかけがあったわけではなく、小さな行動の積み重ねが大事だったということなんですね。

最初お客さんが取れるようになったのはスタートしてからどれくらいかかったんですか?

深澤 そうですね、最初のお客様は1年目の時には取れたんですが、なかなかその次が取れなかったんですね。ほんとに最初は一件とかそしてまた間が空いてとかそういった繰り返しで継続的に顧問先が増えたりもせず、スポットとかの仕事はあったりしたので、そういったものを積み重ねて売上は少しづつ増えていったという形になりますね。

伊藤 ある程度軌道に乗ってきたのはいつ頃くらいからになるんですか?

深澤 自分の事務所経営をやろうと思った3年目からは継続的に顧問契約が取れるようになったので、そこからは軌道に乗ってきたと思います。

伊藤 今現状どういったお客さんにどういったサービスをされているかといったことを伺っても宜しいですか?

深澤さんのビジネス戦略

対談プロフェッショナルコンサルタント伊藤剛志社会保険労務士深澤英美インタビュー

ポジショニング

深澤 入り口としては、例えば給与計算や社会保険の手続きとかになることが多いんですが、私の顧問先のメインのお客様は労務問題を抱えていらっしゃる経営者の方がほとんどですので、従業員の方の賃金の問題、労働時間の問題、どうやったらもっと能力を発揮してできるようになるか、また逆に解雇とか辞めてもらいたい時に法的にはどういったことをやっておくべきなのか、例えば民事の裁判になった時に経営者としてどういうことをやっておくことが必要なのかなどをアドバイスするケースがメインですね。

ですから選んで頂く理由は、労務相談ができるというのが一番で、給与計算や社会保険の手続きなどはおまけみたいな、おまけといってはおかしいですが、どちらかというと従業員の管理をどのようにやっていくかということと顧問契約して頂く経営者の方は働きやすい職場作りや従業員の方に能力を発揮してもらいたいと考えている人が多いので、そういった働きやすい職場創りの提案をすると共に何かしら労使間でトラブルがあった時にはその予防したり解決したりするといった仕事ですね。

伊藤 私も税理士さんや行政書士さんなど士業の知り合いもけっこう多いのですが、士業の方は定形的な業務のアウトソーシングみたいな形で仕事されている方が多くて、そういう方だと差別化が難しかったりビジネス拡大が難しいということで困っている方も多いのですが、社会保険労務士の方は労務相談とかそういうアドバイザー的な方向でやっている方も多いんですか?

深澤 社会保険労務士も手続きとかされている方は多いと思うんですが、私の場合は社会保険労務士に後発的に入ってるというところもありますので、やはり同じような内容では他の社労士さんに勝てないというのもありますので、社会保険労務士をベースにした経営者の方に経営全般のご相談に乗れるようなサービスを目指しています

人っていうのは経営資源の一つですので、経営の中でどういう形で活かすかを考えるようにしていますね。

伊藤 なるほど。それが差別化にも繋がり、また深澤さんの本当にやりたいことにも合致して、ビタっと今キテる感じなんですね。

深澤 そうですね。

士業ビジネスからコンサルビジネスへ発展させる方法

伊藤 どこか形で考えてしまってやりたいことに制限をかけているというか、士業の方でも本当にやりたいことは経営のところまでアドバイスしたいという方も多いのですが、でもそのアドバイスでお金が取れなくて困っているという相談を受けたりすることもけっこうあるんですが、そうした相談やコンサルティングを仕事にしていくコツとかありますか?

深澤 私の場合は社会保険労務士という専門職ですが、そういう専門職の枠に捕らわれるのではなくて、自分自身も経営者ですのでその同じ経営者の立場に立ってお話を聞いたり、社会保険労務士としての専門的な知識を活かしながら、また自分自身が税理士を目指していたこともあるので財務面の知識を使ったり、あるいは自分自身が会社勤めしていた時に関連会社を立ち上げた時に管理部門を構築した経験などもあるので、そういったこれまで自分のやってきた自分の経験をフルに活用して自分がその会社の経営者だったらどんなことに悩み、どんなことを改善していったら良いか、そうすればもっと経営者の方も喜ぶし、そこで働く従業員の方も働きやすい職場になるかということをトータルで考えてやることですね。

ですから枠を自分で決めない。社会保険労務士としての専門職に捕らわれず、経営者の視点で考えるという姿勢があれば、お客様にとっても最高のサービスができると思います

伊藤 サービスとして、給与計算などの業務アウトソーシングと経営のアドバイスは分けられてやられているんですか?

深澤 契約の内容としては、給与計算や社会保険の手続きなどとプラス相談業務をセットして依頼して頂くお客様が多いです。ですからそこの会社の管理部門をトータルでサポートするようなイメージですね。

伊藤 いいですね、そのコンセプト。中小企業さんは管理部というか会社全体で困っていることも多いので、それを全体でサポートするというのは付加価値もあっていいですね。

深澤 その会社の管理部門を作り上げていくというケースもありますし、そこの管理部門を自分が担うということとプラス経営者の方の人を雇う上でのアドバイザーになれるということですね。

伊藤 今はお一人でされているんですか?

深澤 基本的には一人でやっています。手伝ってくれるパートナーはいますので、そういった形でやっています。

伊藤 今クライアントは何社くらいとされているんですか?

深澤 今は20社くらいですね。もっと増やしていきたいですね。

伊藤 もっと(笑)20社ってけっこう多いですよね。

深澤 そうですね、けっこう大変ですね。毎月新規の契約を頂くようになってきましたのでなかなか大変ですけれども、これから人も増やしていって、自分自身も職員を雇う同じ経営者として、同じ立場でもっと仕事ができれば同じ悩みを共有できていいかなと思います。

今後の目標

伊藤 ちなみに深澤さんの今年の目標や3年後5年後にこういう感じになっていきたいというビジョンなど伺っても宜しいですか?

深澤 今年の目標は具体的な数字だと新規のお客様を24社増やすということですね。それだけ増やしていって職員さんもそれに合わせて雇うということを目標にしています。

とにかく常に新しいお客様を増やすことによって、自分のファンになってくれる経営者の方を増やしたいということと、できるだけ多くの顧問先のお仕事をさせて頂いて、その経験を他の会社さんの中で活かしていけるようなことをどんどんやっていきたいですね。

伊藤 なるほど。素晴らしいですね。

深澤 3年後とか5年後とかにはもっと自分自身の事業としてきちんとした億単位の売上があげられるような経営ができるようになることが目標です。

伊藤 素晴らしいというか、チャレンジングな目標ですね。

深澤 そうですね。無謀だと言われるかもしれないですね(笑)

伊藤 いやでも目標は大きい方が凄くいいと思いますが、なかなか士業の方ではそこまでチャレンジングな目標はあまり聞かないので新鮮というか。でも深澤さんは士業というよりも経営者という意識の方が高い感じがありますよね。

深澤 そうですね、自分は経営者だと思っています。社会保険労務士ではあるけれども経営者だと考えているので、自分の事業を大きくして出来る限り自分の持っている経験や知識をお客様の為に役に立てて、助かったとか有り難いとか言ってもらえることが自分自身の仕事の一番の喜びなので。

家庭と仕事のワークライフバランス

対談社会保険労務士深澤英美ワークライフバランス
伊藤 深澤さんもお子さんもお持ちでご家族もいて、家庭とのバランスなどはどういう風にされているんですか?

深澤 難しいですよね(苦笑)

仕事は旦那さんは最近は私が本当にやりたい仕事については頑張れというか応援しているわけではないですが、だまってみている感じですね。子ども達は逆に凄く応援してくれますね。「高い目標を持って早く一億稼いでくれ」みたいな(笑)

伊藤 お子さんはおいくつくらいなんですか?

深澤 4人おりまして、一番上の子供が高校2年生で、一番下は小学校3年生です。

伊藤 いいですね。

深澤 にぎやかですね。ですから家族がいるからここまで頑張れるというのも自分の中ではあります。いい仕事をしてそういう姿を子ども達にも見て欲しいとか、一生懸命生きているそういう姿を子供達にも見て欲しいという気持ちもあります。

伊藤 最近「日本は元気がない」とかよく言われたりもしていますが、そういう頑張ってる姿を見せるというのが一番大事ですよね。

深澤 やっぱり自分自身が生きてきたそういう意味というのは自分自身の為に生きるだけではなくて、人の役に立つ生き方をすることが大事だと思うんですね。そういうことを子ども達にも知って欲しいですね。

自分の為、自分のことだけを考えて、楽しいとか楽しくないとかそういう風に生きるんではなくて、もっと自分は世の中のひとつでも役に立つんだということを見つけてもらいたいというのが凄く自分の働く中ではそういうものを少しでも感じてもらえたら母親としてもいいかなという風に思います。

伊藤 素晴らしいですね。自分がチャレンジしてる姿が子供への一番の教育だということですね。

深澤 そうですね。

起業して良かったこと

伊藤 深澤さんが起業して良かったなと感じる点や、逆に悪かった部分などもあれば伺えればと思いますが、教えて頂けますか?

深澤 そうですね、悪かったところは無いですね。(笑)

起業して良かったところは、色んなことを自分自身で考えてチャレンジして、失敗とか成功とか色々あると思うんですけども、ある時あるセミナーで「失敗というのはないんだ。失敗というのは学ぶことなんだ」という話を聞いて自分自身が変わったんですけれども、全てがうまくいくこともうまくいかないことも、うまくいけばそれはそれでいいんですが、うまくいかないことも学びになってそれが自分自身を成長させてくれる。起業することによって自分自身の意志で考えて決断して行動してやることによって、ハードルが少しだけ高くなるわけですよね。そうすると自分自身が成長していけるということが起業して一番いいことですね。

あとは自分が求める価値とか役に立てることを解決して欲しいと思ってる方にそのサービスを提供できて喜んでもらえるというところが、その2つが起業して良かったことですね。

伊藤 確かにそうですね。

これから起業したいと考えている方へのメッセージ

伊藤 最後に、これからどんどんそういう風に成長したり人の役に立ちたいと思って起業したいという方も増えてくると思うので、そういうこれから起業をされたいという方に向けてメッセージを頂ければと思います。

深澤 そうですね、自分の人生は一回きりなので、自分が起業して何かこれをやりたいということがあれば起業してやった方がいいですね。

やはり、どんな人生を生きるかというのは自分自身で決めることですから、その選択肢が例えば自分で起業する、そしてこういったことで人の役に立つということがあるんでしたら絶対それは起業して頑張った方がいいですね。

起業すると色んな難しいことや思うようにならないこととかもいっぱいありますけれども、それを乗り越えた時に一回り成長したような違った自分になれるような、そんな生きてる実感を自分自身で感じることができるようになりますね。

ですから、もし起業したいという気持ちがあれば、ぜひチャレンジされた方がいいと思います。

伊藤 私も「後悔しない人生を生きる」というのを凄く大事にしているので、同じ想いなのでよくわかります。

今日は貴重なお話ありがとうございました。

深澤 ありがとうございました。

 

▼社会保険労務士深澤さん関連情報
ブリス社労士事務所HP

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また「こういう方にもインタビューして欲しい」「こういう質問も聞いて欲しい」といったご要望なども頂ければ、今後の対談インタビューに活かしていきたいと思います。

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コンサルタント&講師専門のビジネスプロデューサー。早稲田大学商学部卒業後、経営戦略コンサルティングファームにて、大手自動車メーカー、大手百貨店、中古車流通、ソーシャルメディアマーケティング分野等の各業界ナンバーワン企業の経営改革プロジェクトを推進。 現在は「新しい教育を通じて社会を豊かにしていく」ミッションに基づき、有力なコンサルタントや講師のコンテンツマーケティングやビジネスモデル構築のプロデュースを手がける。

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