「自分の作品は自分の分身」&「マスターマインド」プロフェッショナルが持つべき大事なマインドセット(心構え)

ケニー川端動画

PJTチームメンバーのケニーさんからこんなメッセージを頂きました。

僕は自分が作る動画を自分の作品、自分の分身だと思っています。

このプロジェクトで作る動画も通常のお客様に作っている動画と同じクオリティの価値を提供するつもりで制作しますね。

ケニーさんも、流石プロだなと思いました。そして改めて頼もしいビジネスパートナーだと思いました。

プロフェッショナルは気持ちの持ち方や姿勢が、成功の8割を握ると言われたりしています。

私がプロフェッショナルとして持つべきマインドセットのルール集にもこのように入れてあります。

ベストを尽くす優勝する戦いに勝つ集中力プロフェッショナルマインドセット成功の秘訣

プロフェッショナルは常にベストを尽くす。(集中力のマネジメント)

2016年6月10日

手抜きせず、全力でやれることをやる。

限界まで挑戦する姿勢でチャレンジしていくことで、突き抜けていくことができます。

成功のルール「マスターマインド」

そして、ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」の中の成功のルール「マスターマインドの力」でもこう述べられています。

一人よりも、二人あるいはそれ以上の人たちが、完全な調和を基盤とし、お互いの持つ経験や知識、アイデアを分かち合って共通の目的・目標に向かって協力していくと、一人ずつの頭脳やエネルギーよりもはるかに大きなエネルギーを生み出すことができる。

今回のプロフェッショナルマーケティングPJTでは、ケニーさんのような素晴らしいPJTチームメンバーに支えてもらいながら、またPJTを実践するメンバーの方も各分野の一流のプロフェッショナルの素晴らしい方にご参加頂いています。

そうした人達に支えられ、私もPJTを推進、プロデュースさせて頂いています。

私にとってこのPJTが私の作品であり、私の分身です。

最近、このPJTに興味を持って頂ける方。

面白そうだから会って詳しく話が聞きたいと多忙な中、打合せの時間を作って頂ける方。

対談インタビューに協力して頂ける方。

など、色んな方に少しづつ興味を持ってもらい、またそこからPJTに参加したり協力してくれる方も出始めてきています。

去年の10月、私の想いを実現していきたいとこのメディアを開設し、PJT企画書を作っては練り直しと試行錯誤もしながら、PJT企画もかなり磨かれてきて、私の想いやPJTメンバーと一緒に実現していきたいプランをプレゼンテーションするかなり良い形に仕上がってきたのではないかと思います。

企画書やプレゼンテーションが私にとっては作品であり、私の分身だったりします。

PJTをご一緒してみたいと思う大切な方達へのラブレターでもあります。

渾身のラブレターが、ときに実らないこともありますが、思いもしない方に気にいってもらえたりすることもあります。

人生ほんとに何が起こるかわかりません。

どこにご縁があるかもわかりません。

自分にできることは、常に全力で企画書を作り、その相手に最適なプランをプレゼンテーションすることだけです。

プロフェッショナルマインドを持ち、プロフェッショナルのルールで行動する素晴らしいマスターマインドと仲間になって、ビッグPJTのサクセスストーリーをエキサイティングしていきたいと思います。

伊藤剛志

The following two tabs change content below.
コンサルタント&講師専門のビジネスプロデューサー。早稲田大学商学部卒業後、経営戦略コンサルティングファームにて、大手自動車メーカー、大手百貨店、中古車流通、ソーシャルメディアマーケティング分野等の各業界ナンバーワン企業の経営改革プロジェクトを推進。 現在は「新しい教育を通じて社会を豊かにしていく」ミッションに基づき、有力なコンサルタントや講師のコンテンツマーケティングやビジネスモデル構築のプロデュースを手がける。

最新記事 by 伊藤剛志 (全て見る)

ゼロから年商1億円の新規事業を創る方法

ゼロイチ新規事業説明会