経営理念の事例紹介:博報堂

博報堂の経営理念をご紹介します。

博報堂の経営理念

使命(ミッション)

博報堂はクリエイティビティで未来をつくる

博報堂グループが鍛え上げてきたクリエイティビティで、社会に新たな価値を生み出していきます。

(ビジョン)

未来を発明する会社へ。

2014年、博報堂は、博報堂DYグループの総合メディア事業会社である博報堂DYメディアパートナーズと共に、中長期ビジョンとして「未来を発明する会社へ。Inventing the future with sei-katsu-sha」を発表しました。5年後、10年後に向けて、私たちが「生活者とともに未来をつくる」存在になっていたいという、強い意思表示です。

私たちは、ビジョンの実現に向け、30年以上にわたり培ってきた「生活者発想」を、「より具体的に、未来を描き出す手法」としてさらに進化させていきます。

さらに、「パートナー主義」を“生活者、企業、メディアなどあらゆるプレイヤーとの共創の仕組み”として進化させていきます。

生活者とともに、「未来」をつくる。「広告をつくる」を超えて、「未来を発明する」。「未来の発明」は、国境を超えて世界へ。

ビジネスの大きな転換期を迎え、私たちは次の時代へと変革を進めています。

行動指針(バリュー)

生活者発想

「生活者発想」とは、人を、単に「消費者」として捉えるのではなく、多様化した社会の中で主体性を持って生きる「生活者」として全方位的に捉え、深く洞察することから新しい価値を創造していこうという考え方です。生活者を誰よりも深く知っているからこそ、クライアントと生活者、さらには社会との架け橋をつくれるのだと考えます。

パートナー主義

「パートナー主義」とは、「責任あるパートナーとしてクライアントとともに語りあい、行動し、創造する」ことです。生活者発想という異なる視点を持った上で課題を共有できるからこそ、パートナーになれると考えます。

博報堂の経営理念の考察

経営理念が全体的にわかりやすくまとまっているので、参考にしやすいかと思います。
使命のところで、自分たちのどんな強みを活かして社会にどんな価値を提供していくのか(貢献していくのか)を明確にメッセージしているのがわかりやすいなと思いました。
また、価値観&行動指針も3つくらいの重点キーワードで整理するのが覚えやすくて良いなと思いました。

経営理念の作り方

経営理念の作り方
京セラの経営理念
IDOM(ガリバー)の経営理念
マッキンゼー・アンド・カンパニーの経営理念
博報堂の経営理念
帝国ホテルの経営理念