私がコンテンツマーケティングの実力者として
リスペクトしている一人に船瀬俊介氏がいます。
現代社会は技術革新が進み、
生活が便利になるモノが増える一方、
深層では大きなリスクを抱えるものもあります。
例えば
スマホでは今後５G化が進んでいきますが、
スマホの電磁波には、脳へ悪影響を及ぼす
危険なリスクがあったりもします。
ゲーム、アプリ、ネットサーフィンなどスマホ依存は、
電磁波に脳がコントロール（麻痺）されてしまっています。
スマホが普及することで、
情報を表層的に受け取るばかりで、
深く思考できない日本人が増えています。
日本人の考える力が衰え、
日本人の劣化が進む一方です。
Appleのスティーブ・ジョブスが
電磁波の悪影響なども考慮して、
家族には自社製品を使わせなかった
という逸話は有名です。
一般的な大手メディアでは
政治家や大手企業に忖度して、
こうしたリスクに関しては伝えてくれません。
しかし、そのリスクが、
私達の生活や健康に大きな害を
もたらしているケースも多々あります。
そんな社会問題を
問題意識や使命感を持って、
綿密なリサーチや分析の元、
メディアが語らない真実を
教えてくれるのが船瀬俊介氏です。
真の教育者です。
私達を正しい生活へと導いてくれる
メンターと呼んでも良いかもしれません。
私が船瀬さんを最初に知ったきっかけは
こちらの本でした。
プロフェッショナルとして自分の仕事のパフォーマンスを高めるために、
健康管理に関して非常に関心が高かった時期がありました。
健康関連の本を読み漁っていた時期がありました。
健康分野の信頼できるエキスパートの友人も沢山いたので、
色々と話しを聞いたり、健康関連の本も良書と言われるものは
大量に買い込んで読み漁っていた時期がありました。
そんな中で、船瀬俊介氏の本と出会い、
「少食」という食事法（健康法）を知り、
それは今でも実践しています。
【書評】船瀬俊介「できる男は超少食 -空腹こそ活力の源 !-」
プロフェッショナルは超少食「1日1食で人生を変革する！」を実践してみました
船瀬俊介氏は、私の人生、生活を
大きく向上させるヒントを与えてくれた恩人です。
そんな私が大変リスペクトしている船瀬さんを
生で観れる貴重な動画を発見しました。
今回の動画では、リニアや５Gのリスクについて教えてくれています。
リニアに乗るとガンになる
リニアは大量の電磁波を発していて、ガン製造機だということです。
非常に危険なので、リニアに乗るかどうかは慎重に判断した方が良さそうです。
というか、私は極力乗らないようにしようと思いました。
５Gの電磁波も危険
今回の動画で、私が一番衝撃だったのが、５Gの危険性でした。
今後５G化が進んでいきますが、
通信速度が飛躍的に良くなったり便利になる一方、
当然、電磁波のリスクなども高くなるわけです。
スマホを生活で一切使わずに暮らすのは難しいため、
スマホ利用は必要最低限に絞って、
できるだけ電磁波に触れないよう生活しようと心がけています。
寝る前に寝室でスマホをいじって、ベッドの脇に置いていたりすると
翌朝電磁波で脳が麻痺してキレが悪いのを明らかに体感します。
スマホの電磁波の悪影響は、本当に要注意です。
今、MacのPCでこの文章をタイピングしていますが、
MacなどPCも同様に、電磁波リスクはあるため、
電磁波カットフィルターを使ったり、
電磁波カットメガネをたまに使ったり、
ケアはしていますが、
電磁波対策は本当に極めて重要だと思います。
志を持って戦う、真の教育者を目指す
私達、教育者は、世の中が便利になったり変化する一方、
そうした便利な技術や知識を使いこなしたり、
また包含するリスクへの対処も含めて、
正しく対処していく方法を教えるのが役割だと認識しています。
真の新しい教育は、知識を知らない人たちに教育していくので、
最初は理解してもらうのも大変だったり、
また時には既存の抵抗勢力から色々いちゃもんつけられたり、
色々言われたりすることもあります。
そんな中でも、使命感や問題意識を持って戦っていく。
そうした志ある人も社会には多数います。
船瀬俊介氏もそのひとりです。
そうした真の教育者の生き様、エネルギーに触れることで、
私達も志を持って本物を伝えていこうという自分の意識が高まります。
本気で何か人に伝えていこうとする時、
小手先のマーケティングスキルやテクニックよりも
自分のセルフイメージ、使命感、生き方といった内面を磨く方が大切です。
内面の自分の軸がしっかりあれば、
マーケティングテクニックも場数を経験して
トレーニングしていけば備わっていきます。
しかし、自分軸がなければ、
伝える内容（コンテンツ）に熱意が入らず、
エネルギーのないコンテンツ（プレゼン）は、
表層的なマーケティングやコミュニケーションテクニックを使っても、
たいして伝わっていきません。
自分軸をしっかり持つ。
そうすることで、
コンテンツ（プレゼンテーション）に
パワーが注入されていきます。
本物に触れることで、
自分軸を高める刺激になります。
今回は、私のリスペクトするひとり、船瀬氏をご紹介させて頂きました。