売れるHPを作るための3つの重要ポイント

こんにちは、伊藤剛志です。

11月4日(木)のコンサル勉強会は、
売れるHPの作り方をテーマに
デジタル経営力をスキルアップできます。

▼コンサル勉強会の詳細はこちら
https://www.facebook.com/events/983485352581422

売れるHPとは、
営業ツールとしてプレゼン力があり、
セミナーや資料の申込みや問合せといった
「見込み顧客獲得の仕組みになっている」
というのがひとつの要件としてあります。

そして、連絡先情報を取得した
見込み顧客に情報提供しながら
信頼関係を構築し、ファン作りしていきます。

売れるHPを作るために、
最も大事なページとは?

ここを理解できていない人が大半です。

綺麗なトップページを作ることに力を入れ、
あとは適当。

そんな魂のこもっていない、
いいかえると、
顧客愛が足りていない
HPが大半です。

売れるHPで大事なページ(仕組み)は、
大きく3種類あります。

1.集客ページ

2.プロフィールページ

3.行動促進ページ

集客ページというのは、
HPに訪問者を集めるためのページです。

具体的には、ブログや
情報提供ページになります。

見込み顧客が検索してくるキーワードで
検索上位トップ3に入るくらい
良質な情報提供ページを創ることで、
安定的にHPに良質な訪問者を
集める仕組みになります。

HPにアクセスを増やすために、
非効率な広告を無駄撃ちするよりも、
この集客ページをしっかり作り、
集客の仕組みを創ることが、
ネットマーケティングの基本であり、
昔も今もこれからも重要課題です。

専門用語でいうと、
「コンテンツSEO」という手法になります。

綺麗なHP、トップページをつくっても
そもそもHPにアクセスがない
HPが大半です。

綺麗なHPは自己満足ツールでしかありません。

お客様の問題解決を手助けするHPが
見込み顧客や顧客を生み出す売れるHPです。

集客ページで興味を持った
見込み顧客が次に見るページは、
会社であれば会社情報ページ、
個人であればプロフィールページです。

そもそもこの会社はどんな会社なのか?

どんな実績があるのか?

どんな事業目的や思いを持っているのか?

人間性を見てくるわけです。

マーケティングを知らない人は、
会社情報やプロフィールページの
重要性を理解せず、軽視して、
形式的に最低限の情報だけを掲載している
というのが、今も大半のHPの実態です。

HP制作会社は、マーケティングは無知です。

売れるHPをつくるロジックなく、
感覚的に印象の良いHPという
制作物を作ってくれるだけです。

そんな無売れないHPが
ネット上にはたくさんあります。

顧客視点で見ると
情報不足で不親切。

企業側にも顧客側にも
メリットがありません。

そんな無駄を減らしたい。

売れるHPの作り方のロジックを理解して、
自社のためにも、顧客のためにも、
役に立つHPを作り、
みなが幸せになる世界を創りたい。

そのために、今回のコンサル勉強会では
売れるHPの作り方のノウハウを
シェアすることにしました。

デジタル時代はオンライン上に
自分の分身となるデジタルコンテンツを量産し、
認知や集客を増やしていく仕組みにしていくのが大事ですが、
その情報発信の基盤となるのがHPです。

HPを改善するのが、
ネット集客や売上アップに
最も成果を出しやすい最善の道となります。

すぐに集客成果に繋がるケースもあります。

ご興味ある方は、ぜひ一緒に学んでいきましょう。

https://www.facebook.com/events/983485352581422