岡山県津山市の耳塚の鎮魂供養式の取組みを、多くのメディアで紹介していただきました。
ヤフーニュースで紹介されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b8705a013dd8c3a1269457af81ad14d13aa1759
TVニュースで紹介されました。
https://www.youtube.com/watch?v=vUtVUyTtCRk
朝日新聞で紹介されました。

韓国のTVニュース各社で紹介されました。
https://kyotoheiwa.com/?p=1509
デジタル社会は瞬時に情報が世界中に拡散していきます。
今回のプロジェクトも韓国の大手メディア(TVやネットニュース)で紹介されることで、何十万人何百万人もの人に伝わり、そのニュースを見て、海外からも素晴らしい取組みだと称賛のメッセージが続々と届いています。
76歳の主婦、たったひとりの無力な個人が勇気を持って立ち上がり、想いを発信していくことで、世界を動かすムーブメントを創りだすことができました。
思いを発信していくことは大事ですが、しかし、今回のプロジェクトの成功を振り返ると、プロフェッショナルチームの大切さを確認することもできました。
今回のプロジェクトの発起人で代表の女性は76歳で思いはあったものの、どうしてこの思いを広めていけばよいか知識も力もありませんでした。
最初から無力を自覚して、力のある人に助けを求めました。
そして、今回の総合プロデューサーの天木さんが中心となり、耳塚研究の第一人者の金文吉先生にこの歴史的事実や意義を解説していただき、それを出版のプロの力を借りて本にして出版し、これをインターネットで広めるためにデジタルの専門家の私が協力させていただき、多くの人に拡散していくことで、仲間がどんどん増えていき、大手メディアや鳩山由紀夫元首相のような有名人も巻き込み、社会に広く知らしめていくことができました。
自分の言葉が、何十万人何百万人の人に伝わる。
発信者として言葉に思いを込めて、正しく伝える責任感を感じました。
私の言葉が、多くの人の心を動かし、その言葉が色んなメディアも媒介として社会に広まっていきます。
世界の中のオンリーワン、ナンバーワンとして正しくかつ魅力的に伝えていく境地の高まり。
プロジェクトの価値、意義を言語化する。
これが本当に重要です。
これをしっかりHPで伝えていく。
売れるHP創りが、情報発信の始まりとなります。
魂を込めて売れるHPを創る。
どんなビジネス、プロジェクトにおいても重要です。
伊藤剛志