「YouTubeチャンネルの登録者が500人超えしました」という報告を2019年2月にしていました。
最近600人超えしたのですが、100人増やすのに約3ヶ月かかりました。
YouTubeチャンネルの登録者が増えると、YouTubeから「YouTubeチャンネルの登録者が増えました」と毎日のようにメールで通知が来るのですが、これはけっこう嬉しいルーティン(仕組み)です。
ほとんど動画投稿できていないのに、このファンが急増する状況。
2008年〜10年頃のアメブロ、2010年〜11年頃のFacebookなど、ソーシャルメディア最盛期は、ユーザーが急増する中で、自分のメディアのファン創りもとてもやりやすい状況がありました。
YouTubeも、一般人がYouTubeチャンネルの登録や利用方法など理解しはじめて、この2019年〜2020年頃がYouTubeチャンネルのファン創りする絶好のタイミングだと捉えています。
YouTube市場自体は、今後5年〜10年と最重要メディアのポジションをキープする可能性は高いのですが、時間の経過(市場の成熟)と共にYouTubeチャンネルも増え、競争環境が激しく、厳しくなっていきます。
この成長タイミングの1年〜2年でポジションを取って先行優位をがっちり掴んでおくことが、YouTubeマーケティング戦略で、とても重要になります。
私自身も自分のYouTubeチャンネルの動画創りは相変わらず遅れている状況ですが、気合を入れて、動画量産のピッチを早めていきたいと思います。
共に頑張っていきましょう!