良いアウトプットには良い設計図が必要

設計図

今日はカスタマージャーニー作りに集中しています。

ビジネスのブランド価値を高めるためには、顧客の体験価値を高めることが重要です。

顧客にどんな感動体験をしてもらうかの設計図がカスタマージャーニーです。

この設計図のクオリティーが、実際のマーケティングやサービスのクオリティーに直結してきます。

良い設計図がないと、良いものは生まれません。

結果は偶然ではなく、必然です。

ビジネスコンサルタントとして色んなビジネスを見させてもらっていますが、多くのビジネスでこの設計図がなかったりします。

プロとして顧客に最大限の満足度を高める為に設計図は必須です。

マーケティング効果を最大化していく為にも設計図は必須です。

結果を最大化していく為の設計図を作る技術が、どんな分野においてもプロとしてとても大事だと感じています。

私の場合はデジタルマーケティングのプロとして、カスタマージャーニー(マーケティングの設計図)作りの技術(スキル)はとても大事なテーマだと感じています。

技術を磨けば、良いアウトプットしていくことができます。

良いアウトプットが、信頼を生み出し、信頼が、ブランド価値を生み出していきます。

良い仕事をする技術(スキル)を磨くのはとても楽しいことだと感じたりします。

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コンサルタント&講師専門のビジネスプロデューサー。早稲田大学商学部卒業後、経営戦略コンサルティングファームにて、大手自動車メーカー、大手百貨店、中古車流通、ソーシャルメディアマーケティング分野等の各業界ナンバーワン企業の経営改革プロジェクトを推進。 現在は「新しい教育を通じて社会を豊かにしていく」ミッションに基づき、有力なコンサルタントや講師のコンテンツマーケティングやビジネスモデル構築のプロデュースを手がける。

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