
40歳を過ぎると、20代や30代の頃のように好きなものを食べたり、夜中まで働いたり、むちゃができなくなりました。
食べすぎたり、夜遅くまで仕事したり、動画を見たり、睡眠不足になったり、むちゃすると、身体にすぐに跳ね返ってきてしまいます。
40代からは正しい生活習慣(健康法)で、自分を整えていくセルフマネジメント力が必要になってきます。
健康管理で分かれる勝者と敗者の人生
セルフマネジメントに失敗すると、ストレス、肥満、集中力不足、身体の色んな不調など、問題がでてきてしまいます。
問題が大きくなると、睡眠障害、うつ、がんなどの病気にも繋がっていってしまいます。
一方、セルフマネジメントがうまくできると、ハイパフォーマーになり、自分の能力をフルに発揮して、社会で活躍していく存在になれます。
セルフマネジメントできるかどうかで、大きな格差が生まれます。
そのため、40代以降は健康管理意識も高まり、色々学びはじめたり、ジムに行ったり、身体に良いものを食べるようになったり、サプリなどをとるようになったり、少しづつ行動も変化していきます。
健康教育しがいがある広大な市場が40代以上には広がっています。
40代50代の働きざかりの男性は、ハイパフォーマンス力があるかどうかで、人生やビジネスが大きく変わっていきます。
女性は50代過ぎると更年期障害などの問題に悩まされます。
広大な健康市場のビジネスチャンス
色んな問題がでてくるわけですが、問題はビジネスチャンスです。
そうした問題を解決していく商品を作れば、キラーコンテンツが生まれる可能性もあります。
健康知識の初心者が多いので、その初心者に理解できる形、動機付けする形で、問題解決をナビゲートしていくのが、真のコンサルタントのあるべき姿です。
私のこの実体験をもとに、少しでも健康管理に意識を持つ人を増やしていければと思います。
私がやって良かった習慣、悪かった習慣といった実体験はとても参考になる情報にもなるかと思います。
変化に適応して進化していく者が勝者になる
何事も変化しています。
私たちの体も同様です。
変化に適応し、過去の成功体験はすてて、今現在の自分と向き合い、目標と現状のGAPをうめていく最適なアクションプランを設計し、正しいやり方で実行していくことが必要です。
ほとんどの人は現状把握がきちんとできず、現状認識がまずできていません。
目標や、最適なプロセス設計もできていません。
盲目的に、無知に、欲望のまま、流されるまま、漂流している。
そんな敗者の人生に私は興味はありません。
自分の人生、自分のハイパフォーマンスは徹底的に勉強し、スキルを習得し、変革していきます。
そして、エネルギー高く、迷いなく、自信をもって仕事し、人に、社会に貢献していきたいと思います。
それが生きている使命だと思っています。
与えられた人生に感謝し、この命(エネルギー)を最大限有効活用するために、土台となるのが健康管理、自己管理です。
成功の秘訣は最良のメンターを見つけること
現状把握し、目標設定し、最適なプロセスを設計する。
これはプロコーチの助力が必要です。
本気で問題解決していきたい挑戦には、まずは環境創りが大事です。
最良のメンターを見つけること。
これで、その挑戦の成否の半分以上は決まるといっても過言ではありません。
それくらい、誰と一緒に取り組むか、はとても大切です。
私は最良のコーチを見つけることができ、とてもハイパフォーマーに変革することができました。
信じることの大切さ
挑戦の道を突き進み、成功するためには、諦めないこと、やり続けることが大切です。
多くの人は、道半ばで諦めるから成功できません。
では、諦めないために大事なことは何か?
それは、自分の未来を信じること、メンターを信じること、自分を信じることなど、信じる力です。
信じて、目標に一点集中して、どんな困難にもまっこうから立ち向かい、やり続け、道を切り開く人が勝者になっていくことができます。
外部から内部からの誘惑に心を惑わされ、道を踏み外すと、せっかく積み上げてきたものもリセットされてしまいます。
道を信じて、一点集中して全力で突き進む。
どんな道でも成功の本質は共通しています。
ハイパフォーマーになることで世界が良くなる
色々と努力して、私がハイパフォーマーになることで、私もデジタル変革で、色んな方のお手伝いができるようになりました。
善循環を社会に広げて、社会を良くしていくことに、とても美しさ、清らかさを感じます。
人は、自分本位なジャンクな人と、無知で流されるまま生きている人、自己管理して他者貢献に尽くしている人の大きく3種類に大別できるかと思います。
自分を磨き、他者と磨き合う。
命尽きるまでベストを尽くす。
自分の道を信じて、私はプロフェッショナルの道を追求していきたいと思います。