6月15日に「DX仕事術」を出版される相馬正伸さんに「DX仕事術とは何か?」ということをインタビューさせていただきました。
相馬さんご自身も富士通に入社して、プログラミングが苦手だったところから、その苦手を克服するためにITツールの活用法を研究していかれたそうです。
そして自分の苦手な仕事や時間のかかる仕事をITツールを活用してやる「DX仕事術」に変えていくことで仕事の生産性が10倍高めることができたそうです。
ITツールを使って、仕事の生産性を高め、売上アップする。
「DX仕事術」を広めていくのが相馬さんの使命です。
一般の方向けに便利なITツールや仕事術を色々と本で紹介してくれているそうです。
ぜひ本を読んでできるところから実践してDX仕事術を体感してみてください。
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コンサルタント&講師専門のビジネスプロデューサー。早稲田大学商学部卒業後、経営戦略コンサルティングファームにて、大手自動車メーカー、大手百貨店、中古車流通、ソーシャルメディアマーケティング分野等の各業界ナンバーワン企業の経営改革プロジェクトを推進。
現在は「新しい教育を通じて社会を豊かにしていく」ミッションに基づき、有力なコンサルタントや講師のコンテンツマーケティングやビジネスモデル構築のプロデュースを手がける。
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