気功師＆ヒーラーの佐々木さんは、
ZoomやFacebookライブ配信スキルを勉強して
自分の使命や強みを活かして
毎週情報発信を実践されています。
https://www.facebook.com/100003044457069/videos/2898279190283534/
佐々木さんの魂のエネルギーが
ひしひしと伝わってくる
素晴らしいプレゼンされています。
その人柄から醸し出されるエネルギーや
実用的で優れたコンテンツの良さによって、
着実にファンも増えて、好循環が生まれています。
私も佐々木さんのおかげで今年運気を高めて、
ブレイクスルーすることができました。
佐々木さんもオンラインの
発信力を高めて活躍されています。
仲間同士で高め合うことで
素晴らしい未来を創っていける好例です。
今年の後半はスクールの中から
新しく活躍する人が出てくるのが
とても楽しみです。
http://professionalmarketing.jp/zoom-master-school
変革するための秘訣
佐々木さんも今回のライブ配信の中で、
成功の秘訣（ポイント）について、
いくつか触れられております。
https://www.facebook.com/100003044457069/videos/2898279190283534/
それらと私の考察も踏まえて、
活躍する人の条件について
分かち合ってみたいと思います。
■大量行動する
とにもかくにも、道を切り開いていくためには、
大量行動が大事になってきます。
佐々木さんもライブ配信を
毎週ルーティンで
ずっとやり続けています。
■エネルギー
大量行動するためにも、やることを一点集中して、
かつ継続してやり続けるエネルギーが大事になってきます。
エネルギーというのは
いくつかの意味合いがあって、
上記は行動するためのエネルギーです。
それ以外にも、
自分の言霊（魂の言葉）を表現する
魂エネルギーも大事になってきます。
佐々木さんも動画の中で、
左脳で考えを整理した知識ではなく、
右脳で直感で自分におりてくる言葉を
その場で即興で伝えることが
大事だというお話をされています。
即興で人の心をゆさぶるプレゼンができるようになるまで、
最初は佐々木さんもプレゼンで話すシナリオ（構成）を用意したり、
間違った情報を伝えないように下準備で情報を調べておいたり、
それでもライブ配信で話すのは難しい、大変、疲れると、
最初は色々苦労したり試行錯誤していました。
そうしたプロセスが「成長」の
最も大事なプロセス「試練」だったりします。
そのプロセスを乗り越えていくことで、
自分の使命が深まり、
魂からのメッセージを発信できるようになります。
それが本物のメッセンジャー（伝道師）となる条件です。
その本物の魂のメッセージやエネルギーに
共感する、共振する、ファンが生まれていきます。
佐々木さんも3ヶ月くらいで、
新しいオンラインでの発信モデルや
ビジネスモデルの一角を創ることができてきています。
私も4月から3ヶ月で
Zoomマスタースクールという
新しい企画を創り、
スクールのメンバーも最短で成長しはじめています。
■一点集中する
成功の最も大事な条件です。
一点集中するには、決断力も必要になってきます。
文字通り、決めて断ち切るです。
自分がやりたいことを明確にして、
その一点集中して、それ以外のことは、
極力減らす。
そうして思考・感情・行動（時間）等の
あらゆるリソースを目標達成に一点集中して
投下することで、スキルが上達し、
コンテンツも磨かれ、ファンも増えて、
一点突破できるようになります。
佐々木さんも動画の中で、
自分の好きなことをやってください、
と仰っています。
自分の魂が悦ぶ、やりたいこと。
本当に自分がやりたいこと、使命。
これに集中していくことが、
成功の最重要ポイントです。
■人との関わりで自分を磨く
使命が明確になっていない人も大勢います。
使命は、人との関わりの中で、
見えてくるケースが多くあります。
私などはその典型でした。
顧客の願いや悩みを聞いて、
その課題解決に邁進していく。
コンテンツや商品も改善していく。
そこに集中していると、
自分の強み（得意なこと）や
好きなこと、やりたいことが
見つかったりします。
この使命の見つけ方は、
人によって、性質（タイプ）もありますので、
いくつかのアプローチがあります。
大事なことは、人と人とのかかわりで、
お互いを高めていく良い人間関係を持てるかどうかです。
人に貢献していく。
人間の本質だと私は考えています。
人に貢献していくことで、
経験が積み重なっていくと、
自分の魂の覚醒が生まれます。
自分の使命が見えてきたりします。
自分の使命に気づき、
これだ！と頭落ち腹落ちするものと
出会えるようになります。
目の前の人に貢献する。
ここに集中することが、道を切り開く
最短のアプローチです。
伊藤剛志