【実践事例】Q&A動画を量産することで動画マーケティングを加速する!

実践会メンバーのコンテンツマーケティングや動画マーケティングの実践事例をご紹介します。

まずは、上の動画をご覧ください。

事例紹介:ランドプランニングのオウンドメディア構築の取り組み

今回の実践事例でご紹介するランドプランニングさんは、美容院専用のヘアカラー「香草カラー」を販売されています。「香草カラー」は、全国の数万店舗に導入され、製品に関する知識や使い方、色んな問合せ対応などのマーケティングやアフターフォローに営業マンが一件づつ対応していては効率が悪い為、コンテンツマーケティングに力を入れて、効率的なビジネスモデルを構築されております。

コンテンツマーケティングの効果

HPやブログやYouTubeなどの自社メディアでのコンテンツを充実させることで、既存顧客への製品理解や製品の利用促進を促し、顧客との関係性を強化していくことができています。

また、コンテンツを増やしていくことで、SEO対策などにより新規の見込み顧客へアプローチする仕組みも作ることができ、ブログやFacebookやYouTubeのソーシャルメディアから自社のHPへと良質な見込み顧客を誘導する導線が作れ、問合せ件数アップなどでも効果をあげています。

動画マーケティングの実践の経緯

動画マーケティングも2年前から実践し、最初はたまにしか動画も投稿していませんでしたが、動画の再生回数は右肩上がりで増えていき、ユーザーに動画コンテンツが求められている手応えや効果も確認できていたので、2014年より動画マーケティングを重点施策として取り組んでいます。

  • 製品知識を正しく理解してもらうための「商品紹介動画」
  • 製品の使い方を実演で学べる「デモンストレーション動画」
  • 製品の利用者にインタビューして製品の魅力を語ってもらう「お客様の声動画」

など、動画の手法も少しづつ増やしながら、効果的にマーケティングの仕組みを作りつつあります。

今回は、新たに制作したQ&AシリーズのQ&A動画を実践事例としてご紹介します。

動画マーケティング戦略:Q&A動画は動画量産に最適

動画の本数を増やしていくことで、YouTubeの関連動画や、またキーワード対策をしていくことでYouTube検索で再生回数が雪だるま式に増えていくことは既に検証されていたので、簡単にスピーディーに動画を量産でき、かつ色んなユーザーのニーズにピンポイントで応えることができるQ&A動画を量産することで動画マーケティングを加速する戦略をとりました。

HP、ブログ、YouTubeなどのアクセス解析で、検索ニーズのあるキーワードや情報は把握できているので、関連するコンテンツをQ&A動画で量産していくというのは、簡単にできて効果もでやすい動画マーケティングでも非常におすすめの手法になります。

今回の事例から学ぶ参考ポイント<良い点>

■キャラを前面に押し出し、共感や親しみを生み出す

Q&A動画

営業スタッフが、カメラの前でカジュアルに解説するスタイルなので、共感や親しみが生まれやすいメリットがあります。

効果音を入れたり、また解説している内容のポイントをテロップでわかりやすくしたりして表現力をアップしています。

■チャンネル登録を促す

チャンネル登録はこちら

エンディングでは、チャンネル登録を促す為の共通テンプレート動画を挿入しています。

「チャンネル登録はコチラ」のアノテーションを挿入して、クリックを誘導していて完璧です。

YouTubeチャンネルの登録者を増やす為に、これは欠かせないポイントです。

今回の事例から学ぶ参考ポイント<改善点>

■概要欄にURLを貼り、導線を作る

動画で説明している内容に合わせて、動画下の概要欄に、関連ページのリンクを貼るのが大事です。

■必ずコミュニケーションを設計する

また、内容が動画の尺(再生時間)を短めを意識して、この動画は1分弱でコンパクトですが、告知内容だけで内容に乏しいので、動画視聴者には必ず相手にメリットのある情報提供することが大事になってきます。

この動画の場合は、以下の流れが良いとクライアントにはアドバイスしています。

(興味喚起):「外部メディアで掲載されました」

(価値提供):「掲載された商品はこんなメリットあります」

(行動喚起1):「詳しくは掲載雑誌かHPの製品ページやブログの解説記事をご覧ください」

(行動喚起2):「チャンネル登録はこちら」

価値のある動画を作る為には、必ずコンテンツ企画を作り、今回の動画では「どんなターゲットに何を伝え、最終的にどういう行動を取ってもらいたいか」を設計して、動画で話す内容やシナリオを組み立てると、訴求効果の高い動画を作ることができます。

Q&A動画の作り方の実践アドバイス

一問一答形式のQ&A動画は、動画量産に最適

カメラの前で解説するだけで良いので、簡単に作れて、最も動画を量産しやすい手法です。

あらかじめ話すトピックスをリストアップしておけば、そのトピックスを一つづつ解説していき、短時間で集中してQ&A動画をまとめて作ることも可能です。

オープニングとエンディングは共通で使える動画のテンプレートを用意しておくと良いです。

Q&A動画の編集のポイント

■テロップ

Q&A動画の編集では、不要な部分をカットして見やすくしたり、解説している内容のポイントをテロップで入れて、わかりやすく図を入れたりして、視聴者に見やすくするのがポイントです。

■BGM

また、これはQ&A動画だけではありませんが、動画には基本的にBGMを入れることをおすすめします。BGMがあるかないかで動画の雰囲気が大きく変わってきます。Q&A動画の場合は、話している内容がメインなので、BGMの音量は小さめにボリューム調整するのがポイントです。

■効果音

こちらの動画では、効果音まで入れていますが、初心者の方は効果音までは入れなくても良いです。もちろん、効果音などの演出があった方が、よりメリハリがでて、視聴者も楽しんで見れる効果はあります。

ユーザーの悩みや知りたい情報をリサーチして価値あるコンテンツを作る

■ニーズのあるテーマを選ぶ

ユーザーの知りたい情報や悩みは、HPやブログやYouTubeなどの自社メディア(オウンドメディア)のアクセス解析やYahoo!知恵袋のようなQ&Aサイトや、関連分野のブログで投稿されているコメントなど、ネット上で少しリサーチをかければ簡単に入手できます。

とても大事な情報なのに、無料で簡単に手に入ってしまうので、多くの人がこうした情報を軽視したり、またリサーチをしてからコンテンツを作るという手順を踏まずに、自分が作りたいコンテンツを作ってしまいがちです。

■目的意識を持って熱意を込めて問題解決する

コンテンツマーケティングで成果を出す秘訣は、しっかりリサーチをしてニーズを把握して、価値のあるコンテンツを企画して、戦略的にコンテンツ制作することが、非常に重要になってきます。

そのコンテンツは、誰のどんな問題を解決するコンテンツなのか?

一つ一つのコンテンツで必ずこのことを意識して、目的意識を持って価値を提供することが大切です。

多くの人がこのマインドセットが弱く、コンテンツの質が低い傾向にあります。

なので、あなたは、このマインドセットを持って、戦略的に価値あるコンテンツを魂を込めて作れば、コンテンツマーケティングの勝者となっていくのはそれほど難しいことではありません。

重要なのは、この正しいマインドを持って、正しい手順でコンテンツ制作して情報発信していくというルールを守ることです。

どんな分野においても、こうした規律を守り、実践できる人が、常に結果を出せるプロフェッショナルだったりします。

動画視聴者に行動を促す

アマチュアは、動画を作って公開してそれで満足してしまいがちです。

動画マーケティングのプロ(結果をだせる人)は、動画(コンテンツ)はあくまで手段と捉え、動画を見た視聴者を最終的にどんな行動をして欲しいかのゴールを決めて、そのゴールへと導いていく為に、動画や概要欄などを最適化して、動画を投稿します。

「ゴールに導く為に、コンテンツはある」ということもプロが持つべき大事な心構え(マインドセット)です。

YouTubeから自社メディアへの誘導は必ず忘れずに導線を作るようにしてください。

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Q&A動画

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ABOUTこの記事をかいた人

経営戦略コンサルタント 早稲田大学商学部卒業後、戦略系コンサルティングファームに勤務し国内主要企業の経営改革プロジェクトにプロジェクトリーダーとして多数関与。その後、中古車業界のリーディングカンパニーのガリバーインターナショナルやホットヨガ業界のトップブランドLAVAなど急成長を実現した事業会社にて経営参謀として成長戦略の策定や実行、新規事業の立ち上げなどによる業績拡大、経営管理の仕組み化やBPR等の組織の構築など実業における様々な経営課題の解決に取り組み成果を出す。 実業のマネジメントに関与する中で、デジタル活用の重要性が経営戦略レベルまで高まりつつあることを感じ、大手Webマーケティング会社メンバーズにてWeb戦略コンサルティングに注力し、国内を代表するWebマーケティングやサービス開発プロジェクトをマネジメント。また同社をソーシャルメディアのリーディングカンパニーへと経営変革するPJTを推進し、ソーシャルメディアマーケティングの最前線で知見を高める。 同社が大手企業のソーシャルメディアマーケティング支援に注力する中で、これからの日本経済の成長には、新しいイノベーションを生み出す新進のベンチャー企業や個人のプロフェッショナルの活躍の必要性を重要視し2011年独立し、志のあるベンチャー企業やプロフェッショナルのデジタルマーケティングを活用したビジネスモデルの構築を支援。最新のコンテンツマーケティングやデジタルマーケティングの方法論を活用したオウンドメディアやビジネスモデル変革PJTを多数手がける。