
今回ご紹介する「できる男は超少食」は、健康に関して進化することができる大事な情報になります。
本の帯にある通り、世界的に活躍している一流人は1日1食の人が多いそうです。
私も色んな健康法を試して、断食や少食にすると、途端に身体が軽くなり、脳は冴えて、生産性が上がる体験をしていますが、これが正しいという確信持てず、習慣化できていませんでした。
ところが今回、本書を読むことで、正しい道が見えてきました。
断食や少食で空腹感を感じてくると、長寿遺伝子にスイッチが入り、ヒトの身体が持つ自然治癒力が活性化するそうです。
現代の食べ物は意識して選ばないと身体に悪いものが沢山あります。
野菜や魚など身体に良いものを選び少食にするだけで、腸が綺麗になったり、血液の汚れもなくなり、血液循環が良くなります。
更に、空腹感を感じて、長寿遺伝子にスイッチが入ることで、自己治癒力が働きだし、記憶力の低下防止、老化防止、美肌、美髪など、身体の細胞レベルで良いメカニズムが働きだします。
身体に毒の吸収を減らし、毒素排出を活性化していくと、健康体に変革して、キレキレの身体と脳が手に入ります。
また消化に使うエネルギーが減り、昼間眠くならない、夜も睡眠の質が上がり、短時間睡眠でも目覚めが良くなります。
少食によって人生が劇的に変化していきます。
空腹感は悪いものだ、沢山栄養摂ればエネルギーになるなど、間違った知識を持ってしまってると、少食にチャレンジしても、不安感やストレスなどで挫折してしまいます。
空腹感は進化のスイッチが入る幸福なもの。
腹八分で医者要らず。
腹六分で老いを忘れる。
腹四分で神に近づく。
正しい知識を学び、自分の知識をプログラミングし直して、成功イメージを持ち、確信して、楽しみながら実践することが、何事においても大事なアプローチになります。
正しい知識を学びながら、進化を楽しんでいきましょう。
今回の「できる男は超少食」も超絶オススメです。
今回も長文読んで頂き、ありがとうございました。
いつもいいね、コメントありがとうございます。
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