コンサルタント&講師専門のビジネスプロデューサーの伊藤剛志です。
28年連続開催している日本一の実績を誇るプレゼンテーションセミナーの誕生秘話をカリスマ講師の箱田忠昭先生にインタビューさせて頂きました。
箱田忠昭先生も、もともとは話下手で赤面恐怖症で、プレゼンテーションは苦手だったそうです。
職場のアメリカ人の同僚が、プレゼンテーションの練習をしているのを見て触発されて、プレゼンテーションを勉強し実践していかれたそうです。
売れるセミナーは、講師の苦手克服の原体験にあることが多いですが、今でこそ話し方の日本一のカリスマ講師として名高い箱田忠昭先生も、実はご自身が最初の生徒だったわけです。
日本人は講師であっても、話し下手な人が多く、プレゼンテーションは他に教える先生(ライバル)が少なかったという成功要因もあったそうです。
また、セミナーは、理論&実践で、2日間で集中的にプレゼンテーションを身につけるところまで成長させるプログラムが設計されているそうです。
短期間で、受講生に変化を体感させるというのは、売れるセミナーの大事なポイントでもあります。
28年間今でも売れ続け、また今後ますます需要が増えることが濃厚なプレゼンテーションセミナー。
売れるセミナーを創ることができた成功事例として、学ぶ点も多いかと思います。
ぜひ参考にして頂ければ幸いです。
伊藤剛志