「正しい完璧主義」と「間違った完璧主義」の違いについて

正しい完璧主義と間違った完璧主義

成功者(勝者)は行動する。失敗者(敗者)は傍観する。

昔から変わらない不変の真理です。

成功する為には「行動」することが大切です。

これは誰でもわかっていることです。

それでも「なぜ、行動できないのか?行動しないのか?」

この「行動できない」や「行動しない」問題の原因は、「正しい完璧主義」「間違った完璧主義」というマインドセットの違いが根本原因になっています。

多くの人がこの大事なマインドセットに気付けていなかったり、自覚できていない為、思考回路に「間違った完璧主義」がプログラミングされたまま、思うように行動できず、現実に変化を起こせない原因となっています。

今回は、この「正しい完璧主義」と「間違った完璧主義」の違いについて、お伝えしていきたいと思います。

「正しい完璧主義」と「間違った完璧主義」とは?

成功者(勝者)は行動人間です。

行動することで、成功サイクルが回り出します。

行動することでエネルギーが高まり、
脳を刺激し思考が動き出します。

行動するほどエネルギーが高まり、アイデアもでてきて、
成果を出していくことができるようになります。

行動すればするほど勢いもでてきて、成功サイクルが回り出します。

行動しながら現場(実戦)で学び成長しながら、
完璧な状態へと高めていくことが
成果を出す為の正しいアプローチになります。

一方、失敗者は「間違った完璧主義」の
思考・感情・行動パターンがプログラミングされていて、
行動したくても行動できないというパターンに嵌りがちです。

「間違った完璧主義」の思考パターンでは、
成果を出す為に勉強したり情報収集したり、
どう行動していこうかと計画を考えたりする
準備にたくさん時間を使います。

迷いがあり決断できていないので、
いつまでも勉強したり情報収集していて、
なかなか行動に移すことができない傾向があります。

少し行動したとしても思うように直ぐには上手くいかないので、
また不安になったり勉強したり情報収集したりして、
行動するよりも準備ばかりしてしまいます。

できるだけ成功確率を高めよう、失敗しないようにと
勉強や準備ばかりしてしまいます。

成功する為のアイデアを見つけようとします。

効率を求め、良いアイデアを求めます。

完璧な計画を作ってから行動しようとします。

また感情的にも、完全に感情エネルギー(やる気)が高まってから、
心の準備ができてから決断し、行動しようとします。

完全に準備が整ってから行動しようと
完全になるまでを待っていては、
いつまで経っても行動できず、時間が過ぎ去っていきます。

時間が過ぎることで焦ったり、自信やモチベーションの低下に繋がったり、
また計画を見直したりということを繰り返し、
いつまでたっても行動できません。行動しません。

この思考・感情・行動パターンが、「間違った完璧主義」です。

成功者は、行動しながら考えます。

完璧な準備を整えるよりも、
それよりも現場にでて現場で学ぶことを重視しています。

現場で行動しながら実戦で学び、
成長しながら成果を出していくことを重視しています。

だから、スピーディーに行動していくことを重視しています。

実戦で行動しながら、完璧にしていきます。

勉強や計画など準備に時間を使い過ぎるよりも、
現場(実戦)で学びながら成長していく方が
成功への正しいアプローチだということを理解しています。

実際に行動していくことで目標達成や問題解決していく為に、
本当に必要なことが見えてきて、
そこにフォーカスして勉強したり解決策を探して対処していくことで、
効率的に成功していくことができるようになります。

良いアイデアも現場で行動する中で見つかったりもします。

行動していくことで、何が大事か何が足りないかもわかってきます。

行動していくことで、チャンスが見えてきたり、
チャンスを掴んでいけたりもします。

行動しながら本当に有効な戦略を検証し、
アプローチを最適なものへと改善していくことができます。

成功者は行動しながら、こうした現場で本当に必要なものを把握し、
最適な戦略や解決策を考え、実行するという
行動型PDCA(行動しながら考える)を実行することで、
効率的に成果を出していきます。

行動することでエネルギーや自信も高まるので、
楽しく問題解決していくこともできます。

行動しない失敗者は、エネルギーが高まらず、手応えを感じず、
満たされない状態がいつまでも続いてしまいます。

成功者と失敗者の性質の違い

成功者は見えないものを信じ決断し
勇気を持って直ぐに行動できる人です。

失敗者は目に見えるものがないと信じることができず、
行動できない、保守的な人だったりします。
あえて悪い言い方をすると臆病者といえたりもします。

未知なる道(未来)を切り開くには、
いくら考えても、勉強しても所詮は予測でしかありません。

実際に行動していくことで現実を知ることができ、
目の前の問題を解決しながら道を切り開いていくことで、
目指すべきゴールへの道を進んでいくことができます。

道を進み、目の前の問題ときちんと向き合い、
その問題解決の為に全力で考え格闘するのが真の勇者です。

机上で空想の敵と戦うシミュレーションばかりしていても、
空想の域をでないので、いつまでたっても手応えを感じることはできず、
本当に成功へと繋がる良いアイデアなど見つけることはできません。

勇者は現場で戦うこと、実戦経験を増やすこと、
現場で学ぶことを重要視します。

答えは現場にある。

答えを見つける為に、
現場で全力でハードワークするのが真の成功者です。

多くの人は「間違った完璧主義」に陥りがちです

残念ながら、正解を求める知識偏重の詰め込み型の教育環境で育ってきてしまった日本人は、その多くが真面目に勉強したり情報収集して正解を探そうとする思考回路が潜在意識レベルでプログラミングされてしまっています。

正解の無い状況で色々と行動しながら答えを見つけていくという
アクションラーニング型の教育が日本でも最近ようやく注目され、
教育スタイルもシフトしつつありますが、

既に社会人の私達は、
この正解やルールを求めてばかりで行動を阻害する
「間違った完璧主義」という思考回路を捨てて、

行動しながら正解を見つけていく「正しい完璧主義」という
成功する為の思考回路にプログラミングし直す必要があります。

間違った完璧主義は、行動できない根本原因であり、
失敗へと陥れる非常に問題なマインドセットです。

世の中には、勉強や情報収集ばかりして、
行動していない人が沢山います。

変化の激しい時代、ルールの見えない時代で、
正しい道やルールを探そうとしてしまいます。

それは決して間違ったことではないのですが、
バランスの問題です。

正しい道を見つけたいと勉強する真面目さや努力は素晴らしいのですが、
いくら勉強しても、いくら準備に時間をかけても、
実際に行動しなければ成功に繋がらず、
望むことが実現できない状況が続いてしまいます。

勉強や情報収集するという一見、賢明な方法のように見えるアプローチも
準備に時間の多くを割いて行動できないと、
いくら努力しても非常に生産性の悪い、
時間だけが過ぎ去ってしまう失敗パターンに嵌りがちです。

真面目な人ほど、この失敗パターンに嵌りがちなのも危険な傾向です。

成功の道へと自分を変革していく為には、
「間違った完璧主義」の思考回路を捨てて、
成功者の思考回路である「正しい完璧主義」を
プログラミングしなおす必要があります。

そして未来を計算するのではなく、
理想の未来を実現すると決断し、
行動しながら成功へと近づいていく
自信や勇気や覚悟を持つことが大事になってきます。

そして方向性だけを決めて直ぐに一歩を踏み出し、
目の前の小さなことから成果を積み重ねていきながら、
大きな成果へと繋げていく
「行動人間」に変革していくことが大切です。

情報が溢れる時代、変化の多い時代、
いくら勉強や情報収集しても切りがありません。時間は足りません。

それよりも自分で行動しながら考えるという
愚直なアプローチの方が実は賢明なアプローチだったりするわけです。

小さな行動を積み重ねていく。

この行動の積み重ねが、大きな成功へと繋がっていきます。

経験が大事な資産になっていきます。

経験を増やし、成長して完璧を目指していくことが
正しい完璧主義の王道のアプローチになります。

行動しながら考える。

行動人間になって成功していきましょう。

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