YouTubeチャンネルの登録者が700人超えしました

YouTubeチャンネル登録者を増やす方法

私が運営しているYouTubeチャンネル「コンサル進化論」のチャンネル登録者が700人超えしました。

約1週間で100人増でした。

チャンネル登録者が500人超えてくると、チャンネル登録者の伸びがスピードアップしてきました。

このペースでいくと、6月中にひとつのマイルストーンのチャンネル登録者1,000人超えできそうです。

YouTubeチャンネル登録者数の信憑性

YouTubeチャンネルの登録者数の推移を綿密にモニタリングするようになって、チャンネル登録者数は本当に実数値かというと微妙であることもわかってきました。

YouTubeチャンネルの登録者が増えると、YouTubeからメールなどで通知が来るのですが、確かに日々チャンネル登録者が増えているのは確認できていますが、実際のチャンネル登録者1人当り2人〜5人分でカウントされているような正確でない、雑なカウントがされている気配がありました。

もしかしたら、チャンネル登録してくれた人が複数チャンネルを保持していたりすると、その保持しているチャンネル数分でカウントされているのかもなど、メカニズムは不明ですが、恐らく実数値でないということは確かです。

アメブロの場合も、ブログ読者数や、特にPV数は、全く当てにならない数値だったこともありました(最近は改善されてきたという話ですが)。

そんなデタラメな数値でもって、「私のブログは100万PVです」など実績自慢している人も沢山いたわけですが・・・。

メディアプラットフォーム側が、当該プラットフォームの利用ユーザーが多いことを演出するために、こうした数値操作されている可能性もあります。

YouTubeを見ていても、チャンネル登録者数は多いのに、動画の再生回数が少ないチャンネルが最近目立つようになってきましたが、その理由がこういうことだったのかとYouTubeのメカニズムを理解できてきました。

YouTubeの影響力を高める絶好のチャンス

YouTubeチャンネルの登録者数は、数値の正確性の信憑性はあっても、影響力の目安にはなりますので、KPI(重点管理指標)としては、「チャンネル登録者数」「動画の再生時間」「動画の再生回数」などがやはり重要な指標にはなってきます。

数値が増えるのはわかりやすくモチベーションにも繋がりますので、引き続き、この時流の絶好のタイミングで、良質なコンテンツをガンガン投入して、数値を増やしていきたいと思います。

ソーシャルメディアマーケティングは、参入タイミングが命です。

YouTubeは、2019年〜2020年が、チャンネル登録者を増やしメディア基盤を創る絶好のチャンスです。

自分の動画メディア創り&ファン創りに励んでいきましょう。

チャンネル登録者(ファン)を増やすコツ

最近、自分の動画でのプレゼンテーションスタイルを創る必要性を強く感じています。

動画も色んな人が、色んなスタイルで投稿しています。

ファン獲得していくためには、やはり有益性・面白さ・ユニークさなど、動画で伝える内容(コンテンツ)も大事ですが、その内容を伝える表現手法(スタイル)も合わせて大事になってきつつあります。

他より優れた品質やメリットや感動など個性がなければ、ファンにはなりません。

自分なりの手法(型)を確立して、発信量を増やして、自分のメディア創りしていくのが、YouTubeマーケティングでは重要です。

私も情報発信スタイルをいくつか試しながら、自分の発信スタイルをブラッシュアップしていきたいと思います。