対談動画の創り方や活用法

こんにちは。

顧客を成功に導くプロフェッショナルなコンサルタント&講師になりパーソナルブランドやコミュニティ構築をビジネスプロデュースしている伊藤剛志です。

今回は、プロフェッショナル動画マーケティングでも、特に重要な「対談動画」の創り方や活用法を解説します。

1.対談動画の目的

対談動画は、ナビゲーター(インタビュー役)が顧客視点で顧客が知りたい内容を質問したり、顧客の声を代弁することで、対談相手の価値(魅力)を効果的に引き出し伝えることができます。

コンサルタントや講師などのプロフェッショナルの動画マーケティングで、最もやりやすく効果的なのが「対談動画」です。

対談動画は、どういう相手と対談するかで、人との繋がりやどんな顧客層を対象にしているかなどが見える化されることで、信頼感が高まり、ブランディングにも非常に効果的です。

また、対談動画は、関係者のメディアでお互いにシェアしたりすることで、拡散効果も高まります。新しい顧客層に露出を広めるきっかけにすることができます。

対談動画は、セミナー集客やサービス販売などのビジネス成果にも非常に効果を発揮します。

私もこれまで数多くの対談動画を制作してきましたが、対談動画を見て、日本全国の各地からセミナーに参加して頂いたり、サービス申込みの問合せ等が来たり、非常に効果を発揮しています。

2.対談動画事例

2-1.解決志向の活用法


人財開発プロデューサーの増田崇行先生の「解決志向」についてインタビューさせて頂きました。

2-2.セミナー集客の3ステップ


セミナープロデューサーの山口先生のセミナープロデュースして、定員20名予定だったところ人気殺到して30名近くの立ち見が出るくらいの盛況なセミナーになりました。セミナー集客を成功させる秘訣について、山口先生と対談しました。

2-3.動画マーケティングの成功法則


数々の動画プロモーションを成功させているトップエキスパート井口晃さんに「動画マーケティング成功の秘訣」をインタビューしました。

2-4.日本一のプレゼンテーションセミナーの誕生秘話


日本初、そして日本一のプレゼンテーションセミナーを開発したカリスマ講師箱田忠昭先生に「日本一のプレゼンテーションセミナーの誕生秘話」をインタビューしました。

2-5.目標達成&成功プロコーチ福田美智江さんの起業ストーリー


目標達成&成功プロコーチの福田美智江さんの起業ストーリーをインタビューしました。

3.対談動画の制作手順7ステップとポイント

3-1.対談企画する

どんなコンテンツを創る時も、まず最初に、そのコンテンツで、「誰に、何のために、何を、どのように伝えるか」のコンテンツ(プレゼンテーション)の企画をします。

参考記事:売れるコンテンツを企画する7ステップ

まず最初に、対談動画を視聴してもらいたい対象顧客を決めます。

どんなことに悩んでいたり、願望(目標)を持っていて、どんなことを知りたがっているかを考え、顧客設定します。

この顧客設定する時に大事になってくるのが「共感力」です。相手の立場で相手の気持ちに共感できるかが重要になってきます。

相手と同化して、相手の気持ちがわかると、相手の知りたいことや重要となる言葉やフレーズが抽出できます。

その言葉やフレーズが、検索キーワードになったり、また刺さる言葉になってきます。

そして、その対談動画を見た視聴者にどういう行動をしてもらいたいかの目的やゴールを設定して、ゴールから逆算で伝えるべき内容を企画していきます。

メッセージを効果的に伝えるために、論拠となる事例やデータ、フリップチャート、本等の撮影小物も必要に応じて用意しておきます。

企画にあたって、重要なのは、成功イメージを持つことです。

こんな対談(コンテンツ)を創りたいという参考事例(モデル)を事前にリサーチして、特定しておくと、成功イメージを持ってクオリティーの高い対談動画を創りやすくなります。

成功イメージ(目標)があるのと、成功イメージなく手探りで創るのとでは、効率や効果(品質)が大きく変わってきます。

必ず、参考事例を見つけておくということもやっておくことをおすすめします。

3-2.準備する

ターゲットとなる視聴者を意識して、ブランディング(どう見られたいか)も踏まえて、撮影場所や服装なども準備します。

会場も可能であれば、事前にロケハンして、周囲の音がうるさくないか、雰囲気、撮影方法など確認しておくのがおすすめです。

3-3.対談する

コンサルタントや講師の価値(魅力)を引き出す対談の場合、ナビゲーター(インタビュアー)が顧客の立場で、効果的な質問したり、顧客視点でどういう体験ができるかを具体的に代弁することで、視聴者の顧客に価値(魅力)を効果的に伝えることができます。

対談は、ナビゲーター、講師、代表顧客の3人でやるのがおすすめです。

ナビゲーターと講師の2人で対談するのが一般的ですが、3人で対談した方が、色んな観点から意見がでたり、特に代表的な顧客に参加してもらい、顧客体験を直接話してもらうのは、価値を伝えるのに非常に効果的です。

2人で対談する時は、考えたりする時間の余裕が取りづらいのですが、3人であれば、間も取りやすく、良い意見も引き出しやすくなります。

対談は、公開収録会をしているイメージでやるのがおすすめです。

カメラが収録会の視聴者のイメージです。

対談は、カメラを気にせず、目線や姿勢は相手と向き合って、会話調もカジュアルに、通常の対談インタビューをする感じでやると、視聴者に感情や臨場感(リアリティー)も伝わりやすくなります。

撮影は1カメラでも良いですが、可能であれば、全体撮影するメインカメラと、それぞれの出演者にフォーカスしたサブカメラを用意して立体的に撮影できると動画のクオリティーが高くなります。

3-4.対談動画を編集する

対談動画の編集ポイントを解説しておきます。

1テーマ1動画にする

対談インタビューは、30分〜60分程度を目安にして行います。
対談動画にする場合、動画の尺は長くても15分までを目安にして、対談内容のテーマに応じて、動画を分割していきます。
場合によっては、視聴者に当該テーマの内容を効果的に伝えるために、動画の内容の前後を入れ替えたり、不要な部分はカットしたり、全体構成を整えることが重要です。
動画のテーマとなる見出しは、テロップで固定表示しておくと、何について話している動画かわかりやすくなります。

テロップで教育する

対談動画は、顧客を教育することが目的になってきます。
対談動画の中でも重要な言葉やフレーズをテロップで言語化して伝えたり、また対談で伝えきれていなかった部分や補足もテロップを入れます。
そうすることで、視聴者が内容を理解しやすくするのが、テロップ編集で大事になってきます。

画像等を活用する

書籍を紹介する場合は、書籍の表紙画像を挿入したり、大事な図解の画像を挿入したり、内容理解を助ける画像を挿入するのも効果的です。

3-5.対談動画をYouTubeにアップする

対談動画をYouTubeにアップする時の各種設定についてポイントを解説しておきます。
動画には、必ずサムネイル(動画の表紙)をつけるのが重要になってきます。
視聴者に興味を持ってもらい、クリックしてもらいやすいサムネイルを設定します。サムネイルは非常に重要です。
動画の説明欄には、対談をした関係者のメディアへのリンクを貼っておきます。
セミナーやサービス等のプロモーションをしたいものがあれば、該当ページのリンクも貼っておきます。
動画のタグには、関係者の名前やキーワードなど最低10個は設定しておきます。

3-6.対談動画を拡散する

ブログ、メルマガ、Facebook、Twitter、LINE等の告知できるメディアに対談動画を一斉配信し、露出を最大化していきます。

3-7.対談動画をコンテンツ活用する

対談は、内容を書き起こししたり、エッセンスをブログやニュースレターやレポートで紹介したり、コンテンツ活用することで、様々なコンテンツ制作に活かしていくことができます。

まとめ

対談は、対談相手から顧客視点でノウハウを学べるというメリットもあります。

ナビゲーターがしっかりと相手の価値を理解し、効果的な質問をしなければ、良い対談になりませんので、ナビゲーター役の質問やファシリテーション能力は重要です。

対談動画は、誰と対談するかで、ブランディング効果も飛躍的に高まったりします。

1本の対談動画で、ビジネスブレークスルーが起こるケースも多々あります。

ぜひ対談動画マーケティング戦略を実行して、ブランディングやビジネスブレークスルーに繋げていってください。

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コンサルタント&講師専門のビジネスプロデューサー。早稲田大学商学部卒業後、経営戦略コンサルティングファームにて、大手自動車メーカー、大手百貨店、中古車流通、ソーシャルメディアマーケティング分野等の各業界ナンバーワン企業の経営改革プロジェクトを推進。 現在は「新しい教育を通じて社会を豊かにしていく」ミッションに基づき、有力なコンサルタントや講師のコンテンツマーケティングやビジネスモデル構築のプロデュースを手がける。

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