ビジネスプロデューサーの役割「win-win-winの関係になる座組を作る」

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昨日大手企業との協業案件の話に久しぶりにエキサイティングしました。

大手企業も自分達のクライアントに良い提案をしたいと思っています。エンドクライアントに持っていく良い提案ネタを求めています。

デジタル時代の変化に適応した良いソリューションを提案できればその大手企業もエンドクライアントも皆がハッピーになります。

win-win-winの関係になる座組を作る。

この座組を作ることがビジネスにおいてとても大事です。

良いソリューションを持っていてもそれを市場に広めていくマーケティングや営業力の弱い会社がたくさんあります。

逆に豊富なリソースや営業力があり、提案ネタを求めてる人もいます。

マッチングするように働きかけwin-win-winの関係になる座組を作る。

これこそビジネスプロデューサーの仕事です。

これからは一社で完結するビジネスモデルでなく自分達の強みを活かしながら複数プレーヤーとコラボレーションしていく時代です。

ビジネスプロデューサー的な役割が重要になってきます。

とてもエキサイティングを感じたわけですが、それと同時に自分が魂からやりたいことってこういうことなんだなと気づきました。

エキサイティングな仕事は良いですね。血が燃えます。自分のクリエイティブ能力全開になります。

プロフェッショナルは、ポジティブな考え方「目的意識」を持つ

仕事をエキサイティングに感じるかはその仕事をどんな解釈するかにもよります。

同じ仕事も人によって受け取り方が違ったりします。

解釈の仕方、受け取り方が大事です。

これは「目的意識を持つ」大事さとも言えます。

良い目的意識を持てればエキサイティングしてきます。

考え方次第で人生は変わります。

今日もエキサイティングしていきましょう!

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コンサルタント&講師専門のビジネスプロデューサー。早稲田大学商学部卒業後、経営戦略コンサルティングファームにて、大手自動車メーカー、大手百貨店、中古車流通、ソーシャルメディアマーケティング分野等の各業界ナンバーワン企業の経営改革プロジェクトを推進。 現在は「新しい教育を通じて社会を豊かにしていく」ミッションに基づき、有力なコンサルタントや講師のコンテンツマーケティングやビジネスモデル構築のプロデュースを手がける。

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