良き顧客と一緒にブランドを創る

こんにちは、伊藤です。

12月は師走と言われる通り、
本当に早いですね。

今年も残すところ
あと10日程になってきました。

12月はクライアントと状況を共有して、
来年からのプロジェクト展開に向けての
方向性のすり合わせなどを行っております。

昨日は化粧品会社の方との
新しいプロジェクト提案でした。

その新しいクライアント候補の方から
本質的な鋭い質問をいくつか頂きました。

・プロデューサーとはどういう人なんですか?

・動画支援を長くやってきて掴んだ本質は何ですか?

・良い顧客を選ぶ判断基準は何ですか?

提案時、こちらもビジネスパートナーとして
一緒に成功していけるポテンシャルのある
相応しい相手かを見極めるのがとても大事です。

当然ながら、相手もこちらを見定めてきます。

キーパーソンの方から、
鋭い本質的な質問を頂くと、
プロ魂にスイッチが入るのを感じます。

自分の価値が問われる場面です。

自分の経験や知見の本質を絞りだして、
シンプルかつ相手に納得してもらえる
的確な対応ができるかどうかの
最上級のプレゼンが必要となる場面です。

メンターのひとりの
坂本善博先生がよくこうおっしゃいます。

「ダイヤモンドはダイヤモンド同士で磨き合う。」

まさに今回もそうでした。

本物の相手は、的確に本質をついてきます。

チャンスは一瞬です。

ひとつひとつが真剣勝負です。

提案内容の説明よりも、
その相手の人間の真価が問われます。

わかる人には、
いくつかの質問の受け答えで、
その相手の価値が判断できてしまいます。

私も同じなので、よくわかります。

だからこそ、この回答に
プロの力量がかかってきます。

真剣勝負のやりとり。

仕事、プレゼンの醍醐味です。

ここに勝つために、相手を納得させられる
プレゼンをできる人格になるために
ビジネスの、プロとしての修行を
してきているわけです。

良き顧客と共に成長・成功できる

良い顧客が、コンサルタントを
成長に導いてくれます。

そして、自分が成長することで、
クライアントを成功させることができます。

コンサルタントはクライアントと共に
成長、成功していけます。

逆もしかりです。

クライアントも、良いパートナーと組めるかどうかで
ビジネスの成否に大きく影響してきます。

ビジネスパートナー選びは、
お互い、非常に重要です。

そして、クライアントと一緒に
成長、成功していくことで、
実績ができ、ブランドが創られていきます。

昨日頂いた質問に回答しながら、
こんなことを感じました。

一流・本物を目指すには、
「自分の哲学を持つ必要がある」
ということです。

プロであれば、
経験や強みがあるのは当り前です。

必要条件です。

その経験を通じて、
どんな価値観やポリシー(マイルール)や
行動スタイル(ルーティン)などを持っているのか。

自分の仕事で成果を出す独自のノウハウや
大事にしているポイントや心構えは何なのか。

こうしたことを聞かれて
即座に答えられるかは、
日頃からこうしたことを
明確に意識しているか
どうかが大事になってきます。

プロは何事もクリスタルクリアに
磨きをかける必要があります。

自分のポリシー。
自分のビジネスプラン。
自分の手法の強み。

そして、その自分の価値を
メディアで情報発信して社会に伝えていく、
コミュニケーションしていく必要があります。

デジタルマーケティング力の重要性

多くのプロフェッショナルは、
専門性はもっていても、
その価値を伝える力が弱い傾向にあります。

これからの競争時代に選ばれるには、
どんなビジネスにおいても発信力は大事です。

伝える力にも、
「デジタル」というツールと、
「マーケティング」という知識&技能の両輪があります。

この2つを組み合わせた
「デジタル×マーケティングスキル」こそ、

戦国時代の戦い方を変革した「鉄砲」同様に、
現在のデジタル時代の重要な武器になっています。

この武器の使い方を伝えて、
ビジネスという戦いに勝てるように支援していく
戦国時代の鉄砲商人のような、現代の武器商人。

新しい教育を広めていくコンサルタントや講師は、
そんな現代の情報商社、商人だと思ったりもします。

商人にも色んな人がいます。

鉄砲でも品質は色々です。

品質の良い武器を提供するプロになる。

そのためには、
人間性・専門性・社会性などを
磨いていく必要があります。

本物のブランドの創り方

メディア戦略

そもそも、どんな志や使命感や
ビジョンやこだわりを持って、
その商い(ビジネス)をしているのか?

使命感やビジョンや戦略のない
コンサルタントやコーチや講師が、
けっこういたりします。

いわゆる2流3流です。

1流は、マイルール、ポリシー、スタイルを持っています。

自分の仕事に集中して向き合う中で、
顧客との真剣勝負、現場での真剣勝負を通じて
体得した体験知をもっています。

その体験知こそ、
本当に価値あるものだったりします。

そして、その体験知を引き出してくれるのが、
良き顧客の存在です。

顧客と正対して向き合う中で、
課題解決に全力に取り組むことで、
スキルが磨かれていきます。

そして色んな失敗、そして成功といった
実践経験の積み重ねで、
本質を掴みとることができます。

良い顧客ほど、
コンサルタントを成長させてくれます。

本人が努力するなどプロ意識を
持っているのは前提ですが。

そして、良い顧客と成功事例を創り、
それが、本物のブランドになっていきます。

見せかけのテクニカルな
ブランディングなども多くみかけたりしますが、
本物は本物を見抜いてきます。

私は本物のクライアントを相手に
本物の仕事をすべきだと、
良きクライアントの方々に
改めて気づかせてもらいました。

軸が定まると、
色々と改善点や大事なことが
見えてきたりもします。

デジタルマーケティングというツールを通じて、
中小企業やプロフェッショナルなどが持つ
課題解決のソリューションを広めて、
そのソリューションを通じて社会を良くしていく。

私の使命です。

良い顧客を見極める私の判断基準

マッチングビジネスプロデューサー相乗効果

私の優良顧客の判断基準は、
「①人間性」「②専門性」「③成功可能性」の3つの観点です。

「①人間性」では、志や使命感や
どんなメッセージを伝えていきたいのかや
価値観や性質などに共感したり、リスペクトしたり、
一緒にプロジェクトをやりたいと思えるかどうかです。

志や使命感などの熱量(エネルギー)に惹かれるかをけっこう大事にしています。

プロジェクトを成功させるには、この熱量がとても大事になります。

続いて「②専門性」は、ひとことでいうと、解決力です。

ビジネスは、やはり課題解決力があるかどうかが重要です。

独自性など、売りがあることも大事です。

解決力や独自の売りなどが弱いと
プロデュースしても成功確率が低かったりします。

しかし、起業スタートアップの人などで専門性がなくても、
やる気や行動力などがあれば、
専門性は全力で勉強したりキャッチアップしていけば、
リカバリーできたりもします。

最後に、「③成功可能性」

これは、相性だったり、お互いの強みを補完しあって
良いチームになれるかや一緒にやって成功できそうかという
直感(フィーリング)だったりします。

私と一緒に仕事する質の高い人は、
人間性や直感力を大事にする人がほとんどですので、
これはお互いにだいたいわかる部分です。

エネルギー(波動)で引き寄せ合うというのを
優良顧客に顧客を絞りはじめてこの数年、
すごく感じたりしています。

違和感のある人とは、
最終的にうまくいかなかったりしますので、
優良顧客をとにかく大事にする。

そして、優良顧客と一緒に
全力で、実績、ブランドを創っていく。

良い成果を出していけば、
新しい顧客を紹介してもらえたり、
またその実績がきっかけで新しい仕事に
わらしべ長者理論のように展開していきます。

これが、ブランディングやビジネス構築で
とても大事なことだと考えています。

ビジネス、ブランディングに秘策なし。

愚直に目の前の顧客や仕事と正対して、
スキルを磨き、成果を創る。

本質はそこかなと思います。

ビジネスの世界も進化する者だけが生き残る

それに加えて、ビジネス成果や効率を高めるためには、
そのブランド価値を見える化していく
「デジタルマーケティング」や、
価値提供するビジネスモデルをデジタルで「仕組み化」することが、
とても重要になってきています。

デジタル時代は、労働モデルではなく、
デジタル活用するビジネスモデルを構築する人が、
活躍していきます。

そのデジタルマーケティングや仕組み創りの
プロフェッショナルとして、徹底的に自分を磨き、
良きクライアントの良きビジネスパートナーに
なっていけるよう精進していこうと、
こうしたことも全てクライアントと向き合う中で、
気づかせてもらうことができました。

「お客様は神様だ、宝だ」と、
松下幸之助さんなど
名経営者達も仰られています。

おそらくこういうことなんだろうなと思ったりします。

そのお客様を幸せにするために邁進する。

価値提供し続ける企業、
プロフェッショナルになる。

進化し続ける人だけが、
勝ち残っていきます。

12月22日のビジネス成果事例発表会では、
2019年の成果体験や培った知見の本質や想いなど
本気のプレゼンで共有できればと思っています。

日本を変革していく志を持つ一流・本物の方と
一緒に仕事させて頂いていると、
志を持って本気で生きている、挑戦している人は
いくつになっても本当にかっこいいなと教えられます。

日本人は残念ながら、
使命感などを持って、
本気で熱く生きている人は少ないのが現状です。

志を持って本気で生きる背中を見せていく。

そして、自分の周囲からでも、
かっこいい人を増やしていく。

プロフェッショナルとして、
大事な要件だなと思ったりもします。

私自身も変革の志士を目指して、
2020年も精進していこうと思います。

12月22日、今年の集大成のプレゼンになるように
ベストを尽くしていきたいと思います。

伊藤剛志

12月22日ビジネス成果事例発表会

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コンサルタント&講師専門のビジネスプロデューサー。早稲田大学商学部卒業後、経営戦略コンサルティングファームにて、大手自動車メーカー、大手百貨店、中古車流通、ソーシャルメディアマーケティング分野等の各業界ナンバーワン企業の経営改革プロジェクトを推進。 現在は「新しい教育を通じて社会を豊かにしていく」ミッションに基づき、有力なコンサルタントや講師のコンテンツマーケティングやビジネスモデル構築のプロデュースを手がける。

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