天木塾の開催から得た「セミナー集客の成功ポイント」

天木塾天木直人憲法9条

こんにちは。伊藤です。

先日9月6日(木)に外交評論家の天木直人先生が新しくスタートする天木塾の第一回目を開催してきました。

天木塾は、既存の政党や政治家たちでは国民のための政治ができないと問題意識を持つ人達が集まり、国民のための政治を実現するにはどうすれば良いのか、どんな政党や政治家を作っていくべきかなどを皆で考え、行動していくことを目的とした塾になります。

天木塾の詳細は以下ページでご覧ください。
http://kenpo9.com/archives/4147

天木直人先生は、外務省に勤務しレバノン大使をしていた際、イスラエル・パレスチナ問題や中東戦争による惨状を目の当たりにして、世界平和のために行動する使命感が芽生え、イラク戦争が起こった際、当時首相だった小泉首相にイラク戦争反対を訴え、外務省を解雇されてしまいました。

それ以来、約15年間にわたりほぼ毎日、日本の政治や外交問題について独自の視点で分析や評論を行い、日本をあるべき姿に変えていくために日々戦っておられます。

昨年の衆院選に東京21区から出馬したものの選挙で惨敗し、政治の世界に新規参入が挑むにはとてもハードルが高いことを再認識しつつ、インターネットのオンラインとリアルのオフラインとでコミュニティを作り、社会を変革していく動きを作っていくために天木塾を構築していこうとしています。

昨年の選挙戦や各種イベントなどもプロジェクトマネジメントやプロモーション戦略がしっかりできていないと集客できず、惨敗してしまうという失敗も何度か繰り返していたため、今回は私がプロデューサーとしてプロジェクトマネジメントを主導して成功させるとコミットしてやることで、大変良い会をプロデュースすることができました。

1.天木塾(第一回目)の成果

今回は初開催ということもあり、意識の高いコアメンバーに集まって頂き、今後の活動を進めるにあたって有意義な議論ができればと定員30名で募集をかけたところ、日本全国から意識の高い方々や天木ファンにお集まり頂き、初回から会場満員の盛況の中、参加者も非常に意識の高い素晴らしい方達にお集まり頂き、素晴らしい会となりました。

昨年の選挙の際、街頭演説など行っても10名以下しか人が集まらない状況が続いていましたので、自主開催イベントに多くの方に集まって頂き、メッセージを伝えたり交流できることに関係者一同、久しぶりに活動の達成感を感じることもでき、参加者にとっても、天木先生や関係者にとってもとても良い会になりました。

受講生の満足度も高く、ほぼ全員が今後も引き続き参加したいという回答結果でした。

2.天木塾開催から感じた「セミナー集客の成功ポイント」

実力のあるコンサル、コーチ、講師など、集客ポテンシャルはあるのに、集客できていないという人がたくさんいます。

集客ポテンシャルというのは、直接関係性のある人脈、コンタクトできるリスト(連絡先)、メディアの影響力(読者)などがあります。

これらのリソースがある人であれば、良い企画を作り、しっかりと告知をしていけば、着実に集客することができます。

集客するにあたっての考え方(心得)ややり方を知らず、自己流で自己中なやり方だと、集客できないという結果(失敗)に終わりがちです。

今回、あらためて感じた優良顧客を集める集客法の成功ポイントを振返り、共有したいと思います。

2-1.セミナーはプロジェクトマネジメントする

セミナーを成功させたい場合は、セミナーをプロジェクトとして捉えて、プロジェクトマネジメントしていくことが大事になってきます。

プロジェクトマネジメントでまず大事なのが、プロジェクトリーダー(責任者)を決めることです。

プロジェクトリーダーが、セミナーの対象者や目的やゴール要件を明確にして、チームメンバー(関係者)と共有しながら、セミナーを成功させるためにやるべきことやチームメンバーでの役割分担や納期をきちんと共有しながら決めていくことが大切になってきます。

やること、役割分担、納期が曖昧だと、プロジェクトは失敗します。

集客に失敗しているセミナーも、原因のひとつとして、プロジェクトマネジメントができていないというケースが大半です。

プロジェクトマネジメントができていない根本原因は、ひとりでやっているからというケースです。

自分ひとりでやっていると、他の仕事等との絡みで、セミナー準備に使える時間も限られるため、やるべきことの棚卸しやコミットもできないまま、プロジェクトマネジメントを曖昧にしてしまいがちです。結果として、集客に失敗するという結果に陥りがちです。

そのため、セミナー集客を成功させるには、セミナーをプロジェクト化して、2人以上のチームでやることが大事になってきます。

セミナーをプロジェクトとして捉え、チームで取り組み、得意な分野で作業分担してプロジェクト推進することで、プロジェクトの成功スピードが加速していきます。

また、プロジェクトでは当然のようにうまくいかないことや大変なことも多々ありますが、プロジェクトを成功させていくのは、学生時代の部活のような感覚で、苦しみも喜びも共有し、その両方が良い経験となり、価値のある成長に繋がっていきます。

2-2.日頃の情報発信の質と量が大事

セミナー集客で成功する場合、毎回感じることですが、優良顧客ばかりが集まってくるので、「引き寄せの法則」の効果、素晴らしさをいつも感じます。

対象顧客を明確にする程、メッセージが研ぎ澄まされ、パワーとなり、相手に刺さり、共感者(ファン)を創っていきます。

日本全国から、わざわざ講師に会いに高い旅費や時間をかけてセミナーに参加しにきてくれる人に感謝しつつ、感じることがあります。

価値観、言葉、文脈、コンテンツ(ノウハウ)など、魂を込めて、最高のものを伝える大切さです。

集客できていない人の情報発信やセミナー告知のメッセージは、対象顧客を明確にできておらず、メッセージも総花的だったり抽象的だったりします。

ペルソナ(理想の顧客像)を作り、その対象顧客に共感しながら、その相手に魂を込めてメッセージすることで、価値が伝わっていきます。

絞り込みすることが、パワーを生んでいきます。

結果として、優良顧客ばかり、多くの人を集客できるようになります。

多くの人を対象にしたいというアマチュアマインドな人は、
結果として、誰も集客できないということに陥りがちです。

このマインドセット(心得)は、セミナー集客やビジネスにおいて、非常に重要になりますので、ぜひ心と脳に刻んで実践するようにしてください。

2-3.参加者とのコミュニケーションの重要性

今回のセミナーで新しい試みとして、力を入れたことがあります。

セミナーに申し込んで頂いた参加者とのコミュニケーションです。

セミナーは、参加してもらうのが目的ではありません。

セミナーを通じて、新しい人達と、新しい人間関係を構築していくことが目的です。

そのため、セミナー申込み後も、適宜情報提供したり、セミナー前には、何度かリマインドメールを送ったりしました。

そうすることで、そのセミナーにかける運営側の本気度や熱量や受講生への思いやり(愛)などが伝わっていきます。

そうすることで、セミナー参加者から期待のメッセージや参考になる情報提供を頂けたり、セミナー参加者の方から新しい参加者を紹介で連れてきて頂けたり、また急遽予定が合わなくなり参加できなくなった方も、他の人をご紹介頂いたりという好循環がたくさん生まれていきました。

そうしたやりとり(コミュニケーション)をきちんとしていくことで、最終的に定員をきっちりと満員にしていくという理想の最終結果に繋がっていきました。

3.まとめ

セミナーが満員になる時は、いつもこのような感じで、集客をコントロールできている状況になります。

ある意味、普通の人間関係、コミュニケーションをきちんとやるというイメージだったりします。

インターネットだと相手の顔が見えないので、メッセージが曖昧になったり、コミュニケーションが雑になったりしがちです。

相手の顔をイメージして、その相手に真摯にコミュニケーションしていけば、着実に集客できるようになっていきます。

今回も貴重な成功体験や成功要因(キー・サクセス・ファクター)を再認識することができました。

この経験とナレッジを、ぜひあなたの成功にも繋げて頂ければ幸いです。

4.天木塾の関連メディア

HP&ブログ:http://kenpo9.com
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCrCL5t6ORzmv0iv2RlYTgJg
Twitter:https://twitter.com/amakinaoto
Facebook:https://www.facebook.com/naoto.amaki.9/

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ABOUT US

経営戦略コンサルタント 早稲田大学商学部卒業後、戦略系コンサルティングファームに勤務し国内主要企業の経営改革プロジェクトにプロジェクトリーダーとして多数関与。その後、中古車業界のリーディングカンパニーのガリバーインターナショナルやホットヨガ業界のトップブランドLAVAなど急成長を実現した事業会社にて経営参謀として成長戦略の策定や実行、新規事業の立ち上げなどによる業績拡大、経営管理の仕組み化やBPR等の組織の構築など実業における様々な経営課題の解決に取り組み成果を出す。 実業のマネジメントに関与する中で、デジタル活用の重要性が経営戦略レベルまで高まりつつあることを感じ、大手Webマーケティング会社メンバーズにてWeb戦略コンサルティングに注力し、国内を代表するWebマーケティングやサービス開発プロジェクトをマネジメント。また同社をソーシャルメディアのリーディングカンパニーへと経営変革するPJTを推進し、ソーシャルメディアマーケティングの最前線で知見を高める。 同社が大手企業のソーシャルメディアマーケティング支援に注力する中で、これからの日本経済の成長には、新しいイノベーションを生み出す新進のベンチャー企業や個人のプロフェッショナルの活躍の必要性を重要視し2011年独立し、志のあるベンチャー企業やプロフェッショナルのデジタルマーケティングを活用したビジネスモデルの構築を支援。最新のコンテンツマーケティングやデジタルマーケティングの方法論を活用したオウンドメディアやビジネスモデル変革PJTを多数手がける。